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市長へのご意見・ご提案(令和5年12月)

ここでは、市長への手紙(手紙、メール、通信箱、ファクス)の4つの広聴制度で寄せられたご意見・ご提案を紹介します。いただいた皆さんからのご意見・ご提案は、今後の市の施策にいかそうと、市長がすべて目を通し、担当部署の意見を聞き、時には議論をしたうえで、お答えしています。
掲載内容は、広報秘書課で一部要約しています。また、市政に関係ない内容、個人・団体を誹謗中傷する内容、公序良俗に反する内容、営業等利益を目的とする内容のご意見等については、非掲載、ご意見の部分削除などを行うこともあります。

なお、投稿および回答内容は、その時点での対応であり、現在の状況と異なる場合があります。

避難所について

Q いつも市政に御苦労様です。今年の台風接近の時、避難勧告が出たと思いますが、私達の最寄りの場所が桜生こども園になっております。市の担当者の方に電話でお聞きしたところ、「そこは避難の準備ができてないので駄目で久野部の方に行ってください。」とのこと。
野洲は被害を被るほど大きくは無かったのが幸いでした。万一避難する時、私達高齢者は遠くまで行けません。(夫婦共に高齢者)
どうすれば安全に過ごせるのでしょうか?方法を教えてください。又、桜生こども園の前に避難場所の札が上がっておりますが、上記のようであれば取り払うべきと考えますが、御一考をお願いします。
 


A ご意見をいただきありがとうございます。
今年の台風襲来時は、野洲市からは高齢者等避難などの避難情報は発令しておりませんが、台風接近で不安な思いをされている方を対象に、自主避難所を開設しました。
野洲市が指定する避難所は、全34箇所ありますが、その開設については、災害の状況や、施設の地理条件、施設の利用用途、収容人数など全体を考えて総合的に判断し、避難所の開設数と場所を決定していますので個別の状況においては充分でない場合もあると思います。さくらばさまこども園の指定避難所の指定につきましては現状のとおりとし、今後も必要に応じて避難場所として使用させていだきますのでご了承ください。
避難については、必ずしも避難所に行くことだけが避難ではなく、自宅内の高い場所に移動すること、山から離れた部屋で過ごす等の方法により危険な場所から避難をお願いしたいと思います。
防災マップで自宅が土砂災害等の恐れがある地域にお住いの方は、早めにご近所の家や、自治会館などへの避難ができるよう、地域の皆様が助け合って災害から身を守ることについて日頃から話し合っていただきたいと思います。
なお、野洲市では、一人で避難することが困難な方のために、本人とその支援者が事情に合わせた避難計画(個別避難計画)を作る仕組みがありますので、計画作成のご希望がある場合は、社会福祉課にお問合せいただきますようお願いします。
 

野洲駅前の整備について

Q

拝啓 寒さを感じる候となりましたが毎日公務有難うございます。
野洲駅南口整備に付きましての提案です。ご一読頂ければ幸いに存じます。

【人と人がつながりにぎわう居心地の良い駅前空間】
・駅前は地域の玄関であり顔であると考える。
従って、駅前の一等地をこれまで以上の文化、交流、やすらぎゾーンとし、災害避難場、本年2月の雪でJR全線停止し寒さと空腹等数百人の帰宅困難民を文化ホールで暖と軽食と仮眠の支援は駅前であるが故と思われます。
・マンション、ホテルではなく文化と交流とやすらぎ等を考え、Aゾーンに文化ホール(別館)の建設と思います。
これまで多くの文化、芸能、会議、研修会、大会(集会)等に利用され野洲市内外より親しまれてきましたが築40年以上老朽化、耐震基準等も含め建て替えの時期かと思われます。
・ある団体や議会議員の中に1階を商業ゾーン2階をマンションと提案されていますが、【人と人がつながりにぎわう居心地の良い駅前空間】とは異なるのでは考えます。
・市の所有地であることから売却ではなくこれからは市の文化、交流、やすらぎの街のための運用をお願いします。
・B,Cゾーン及び、現文化ホール跡地につきましては次の機会に述べさせて頂きます。
 








ご意見をいただきありがとうございます。
ご承知の通り、野洲駅南口周辺整備については、平成27年3月策定の野洲駅南口周辺整備構想を一部見直し、これまで学識経験者、関係団体、公募による市民の皆様などで組織する野洲市野洲駅南口周辺整備構想検討委員会にて議論を重ねてまいりました。
また、アンケートによるニーズ把握や民間事業者の意向を確認し、これらを踏まえ、ABCブロックでにぎわい創出を図るため、「人と人とがつながりにぎわう居心地の良い駅前空間」を事業方針といたしました。
この事業方針のもと、ABCブロックに必要な機能等を先述の構想検討委員会で検討を重ね、市民広場、予約本受取ボックス等の図書機能、観光等情報発信機能、市民交流スペースを必要な機能として、また、子育て支援のための機能、滞在型観光に寄与する機能などを任意提案機能として、民間事業者に提案を求めていくことといたしました。土地利用にあたっては、民間事業者から様々な魅力ある提案をいただくため、売却、定期借地のいずれの方法も選択肢としています。
一方、Dブロックの野洲文化ホール(シライシアター野洲)につきましては、今般、当該施設を改修し存続していくことを、市内文化施設集約化の方針としてお示ししましたところです。これは、これまでの市民意見を踏まえ、交通アクセスに優れていることや、市民が日常的に文化に触れられる場を提供することを重視して、駅前の立地を活かし、市外からも引き続き多くの方が来訪されるホールを目指しての考えです。
このようにABCブロックではにぎわい創出を図り、Dブロックではこれまでと同様野洲文化ホールを配置し、野洲駅南口周辺整備構想の具現化を推進してまいります。
 

市三宅地先市道木ノ本線の交通ルール等見直しのお願いについて

Q 

お世話になります。2週間前に「道路河川課」にメールフォームで同様の質問をさせていただきましたが、返信が全く無いのでここで相談させてください。
 深夜から未明にかけて、市道木ノ本線を走行する車両が猛スピードで通り抜ける際に発する騒音のせいで目が覚めてしまい、不眠症を引き起こして現在通院中です。
 騒音が発生する原因としては以下の2点が考えられます。
 (1)道路に速度制限の標識がないため。
 本道路は、2号線から野洲駅北口交差点を左折する方向に向かう車両の抜け道となっているようです。
 本道路は周辺が住宅街であるにもかかわらず、道路標識がないためか猛スピードで走行する車両が昼夜後を絶たず、非常に危険です。住宅街には小さな子供やお年寄りも住んでおられますので、事故が起きる前に交通ルールを改善していただきたいです。

 (2)市道木ノ本線に、隆起した部分があるため。
 自ら現地確認を行ったところ、道路に隆起した部分が見られます。そこをトラック等が通行する際に、車両が跳ね上がることにより、騒音並びに振動が家の中まで伝わってきます。この道路を舗装していただけませんでしょうか。

 まとめると、道路に速度制限の標識がないため猛スピードで通行する車両(特にトラック)が後を絶たず、また、その車両が道路の隆起部分に差し掛かった際に跳ね上がることにより騒音や振動が発生している、ということになります。特に夜間にそういった車両が多いため、寝ていても起こされてしまうというような状況です。

 私のような不眠症患者を増やさないためにも、トラックの夜間の走行を制限するような看板の設置すること、ならびに速度制限の標識を道路に設置することなどをお願いしたいです。

 以上の状況をご理解いただき、改善に向けて動いていただきますようお願い申し上げます。
 

 





A

ご意見をいただき、ありがとうございます。ご意見について、以下のとおりお答えします。

(1)速度制限について
当該道路の速度制限について、規制主体である守山警察署交通課に対して要望を行いましたところ、当該道路は生活道路であり、30キロメートルの法定速度が定まっているため、速度規制はできないとの回答をいただきました。
そのため、当該箇所において、夜間時の超過速度で通行している車両に対して、取締りを実施いただくよう併せて要望しました。
なお、生活道路の法定速度にかかる交通標識は設置できませんので、ご理解願います。

(2)道路の状態について
当該道路の状態を確認したところ、マンションへ引き込む水道管等のインフラ整備に伴う舗装の復旧跡が確認できました。この部分にトラック等の車両が、スピードを上げた状態で通過することにより、荷台が揺れて騒音や振動が発生していると考えられます。
市内には、舗装に亀裂や陥没が生じ、通行に支障を及ぼしている箇所が多数あり、これらを優先して修繕をしております。当該道路の舗装については、継ぎ目はありますが、現段階で修繕が必要となるほどの段差ではないため、舗装工事を実施することが困難であると考えております。

したがって、当市としては、当該道路における住宅地内の通過車両に対して、減速を啓発する看板の設置を検討してまいります。何卒ご理解を賜りますようお願い致します。
 

 

給食無償化について

Q 給食費の無料化、該当世帯にはありがたいお話だとは思います。ただ、重症アレルギーで元々給食摂取が困難な子への支援が、野洲市は手薄ではないかと思っています。毎食、食事を作る手間、時間、費用がかなりかかっております。所によっては、食費支援をおこなっている自治体もあると伺っています。給食費無料化を打ち立てるのであれば、このようなケースへの支援も考えていただきたいです。

 




A

ご意見をいただきありがとうございます。

給食センターの運営を所管する教育委員会より次のとおり回答を得ました。

野洲市における今年度の学校給食費につきましては、国の交付金事業を活用して、2学期にあたる4カ月間において、一時的に無償化を実施しているところです。
ご意見いただきました、アレルギーによる給食摂取が困難なお子さまがおられるご家庭への食費支援は、今のところ当市での実施予定はありませんが、いただきましたご意見や他市町の先行事例なども参考にしながら、市民の皆様にとって子育てしやすいまちになるよう努めてまいります。

以上が教育委員会からの回答です。学校給食は子どもたちの健康と成長に欠かすことのできないものであると認識しております。いただいたご意見などを参考にしながら、教育委員会と食費支援の必要性について協議してまいります。
 

働き世代・子育て世代の流出を防ぐ具体的な方策について

Q 野洲市には大手企業の事業所が複数あり、毎年数百人規模で配属され、毎年多くの新入社員が野洲に転入しています。しかし、結婚・子育てを機に守山・草津・大津に引っ越す人が非常に多いです。
令和元年の転出入地別移動のデータを見ても、守山・草津からの転入数に比べ、守山・草津への転出数が多いです。特に守山への転出数は圧倒的です。
 
野洲と京都大阪方面へ通勤する共働き夫婦としては、その折衷案として草津を選択しているようですが、
野洲駅は新快速の始発駅ですし、守山・草津から電車に乗っている時間でいうと5~10分程度なのに、です。
また、守山・草津の子育てのしやすさや中高のレベルも考慮しているケースもよく耳にします。
市長への投書のバックナンバーでも野洲での子育てのし難さを訴えている声を多く拝見しております。
 
 将来負担指数・財政力指数も、草津・守山の健全性は非常に高いのに比べて野洲は将来負担指数が高く、今後の財源不足が予想されます。大手企業の働き世代の流出を抑制できれば今後の財務健全性が改善されるのではないかと考えました。
 
 ・市長はこの現状を認識されておりますでしょうか?
 ・流出を防ぐ具体的な方策があれば教えてください。
 
私は通勤のし易さから野洲に住み続けたいと思っていますが、
今の野洲のままでは今後守山・草津への引っ越しも視野に入れなくてはいけません。
 
市長が毎月投書の回答をされていて、市民とよりよい町にしようと努力されている姿勢を、お恥ずかしながらつい最近知りました。
行政の働きかけをきちんと見て、考え、参加するのも市民の役割かと思い投稿いたしました。
私も野洲が皆にとって継続的によい町になれるよう努力したいです。

 




A ご意見をいただきありがとうございます。ご意見いただきましたように、働き世代や子育て世代の住みよいまちづくりは大変重要な視点であると考えます。
本市では、第2次野洲市総合計画に掲げた基本計画のめざす姿や施策に基づき、子どもを産み育てやすい環境づくり、住みたい・住み続けたいと思える環境づくりを進めています。
また、子育て支援にかかる計画として「野洲市子ども・子育て支援事業計画」を策定し「豊かな自然とこころを、すべての子の育ちのために」という基本理念を立て、子育てにやさしい環境の向上に努めています。
具体的には、仕事と子育ての両立をサポートすることを目的に、学童保育、保育所、幼稚園での預かり保育、病児保育を実施するなど、子育て環境の整備を行っており、学童保育所においては待機児童ゼロを達成しています。また、保育所については待機児童が発生していることから、今年度も小規模保育園事業者を1者選定し、来年4月から開園するなど、待機児童が解消できるよう取り組んでいます。
その他、少子化対策及び本市への定住促進を図る結婚新生活支援事業の実施、子どもの医療費助成制度の拡大、いじめや不登校への対策事業、適正な量の住宅供給のために必要な市街地拡大の検討等にも取り組んでいます。
このように、働き世代・子育て世代の流出を防ぐための様々な方策を推進しているところですが、子育て環境や教育環境が不十分であるというご意見があることは真摯に受け止め、子育て世代が安心して本市で子育てできる環境づくりを一層推進してまいります。
そして、ご指摘をいただいております市外への転出や財政指標について、その減少や改善につなげていければと考えています。
 

野洲クリーンセンターの対応について

Q  前略、毎日ご苦労様です。
先日、クリーンセンターへ軽トラックに荷物(植木の丸太20本余り)を載せて行きました。受付でB棟に行ってくださいと言われそちらに行きました。数人の職員の方がいるのに「自分で荷物を降ろしてください」と言われたので自分で降ろしました。しかし職員が沢山おられるのに何故手伝ってくれないのかなと思いました。
市長様にご返答いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。





A

ご意見をいただきありがとうございます。

野洲クリーンセンターでは、原則、搬入された方がご自身で荷下ろしいただくこととしており、お手伝いが必要な場合については、お声がけいただきますと、作業員が荷下ろしの補助を行っております。
当日の対応を確認したところ、作業員2名により荷下ろしのお手伝いを行っておりましたが、●●様ご本人は運転席に座られたままでしたので、作業員から「ご本人自身で荷下ろしいただくのが原則です。」とお声がけした次第です。
したがいまして、荷下ろしについては原則ご自身で行っていただき、お手伝いが必要な場合には、作業員が補助いたしますので、ご入用の際にはお声がけいただきますようお願いいたします。
 

職員の対応について

Q  私は障がい者です。昨年、国保から後期高齢に変更しました。
その折、健康診断は国保と同等の検査が後期高齢でも受けられると女性職員から説明をうけました。
秋に、健康診断を受けるため、病院に予約しようとして健康診断の案内を見て愕然としました。検査項目が僅かしかなく、肺がん検診、乳がん検診等の検診がありません。
すぐに、市役所の保険年金課の●●さんに電話して国保に戻す手続きをしたのですが、市役所に出向いて「お宅の女性職員が後期高齢は国保と同等の健康診断が受けられると言われたと説明すると、うちには女性職員はいません」と言われました。
再度、国保に戻す手続きをするにあたり、●●さんから「後期高齢健康診断項目が少ないから、国保に変更するのはあなただけです。」と言われました。更に、書類の手続き中、私の自箪で「その説明は受けました」と二回程書かされました。後期高齢を選択する人は保険料を気にされると数値化した表も見せてもらいました。
しかし、 私は健康保険料よりも重大疾患に罹った時、後期高齢の健康診断項目ではがんとかの重大疾患の項目がなく、重大化して始めて病気でと分かり、治療費が掛かり、病気が長引くより早期発見できる健康診断のある国保を選択しました。
しかし、その手続きには三部署の方が入れ替わり立ち代わり来られ、国民年金課の●●さんと別の課の女性職員二人。私に後期高齢でも国保と同等の健康診断があると説明されたのは、保険年金課の方ではなく、保険年金課の隣の人だと。
しかし、どちらにしても一部署ではなく、他の部署をまたぐ手続きだから「うちには女性職員はいない」の発言は如何なものでしょうか?
国保に切り替え、帰宅したものの釈然としない気持ちが残り、知り合いの看護師に相談し、やはり、後期高齢での健康診断がこの程度だというのはおかしい、私は障がい者だから、オプションで国保での健康診断項目が付けられるのでは?とアドバイスを受けました。
しかし、市役所の縦割り行政での「うちには女性職員はいない」だのと責任回避するところに聞くわけにもいきません。信用できないのです。
思い余って、辻町の健康管理センターに電話して「健康診断の全般を分かっている人」にと代わって下さいと言って電話しました。
すると、後期高齢の健康検診でもがん検診はあるとのこと。
直ぐに、折り返しするとのことでなんと保険年金課の●●さんから電話がはいりました。私が、健康管理センターに電話したことが気に入らないのか非常に不機嫌でおまけに「後期高齢の健康診断でもがん検診はあると言った」と言うではありませんか!
私は何度も後期高齢では健康診断項目が「医師の診察、血液検査等」では重大疾患が見つからない!から困る、だから国保に変更することにしたと言い続け、健康診断項目で後期高齢から国保に変更する人は初めてと言ったのは●●さんです。
しかも、がん検診のお知らせを送って下さいとお願いしても、「広報を見てください」、「HP見て下さい」の一点張り!
毎月の広報の後期高齢の「がん検診のお知らせ」が掲載されていますか? 高齢者にHPの出し方がわかりますか?
ガラケーからスマホに変更を余儀なくされて困惑しているご老人をよく見かけます。国保には健康診断案内には「がん検診」の案内が同封されています。
しかし、 後期高齢者は「広報を見ろ」、 「HPを見ろ」とはどういうことですか? いくら言っても同じ言葉しか言わない●●さん。
後期高齢にも一応 「健康診断案内」が送付されるのだから、 「がん検診のお知らせ」 のお知らせも同封しても送料も手間もかからないのではありませんか?
何故、後期高齢だけは「広報を見る、HP見る」のでしょうか? 何故、差別されるのでしょうか?
健康管理センターでその電話に出られた方は「健康診断の案内を送る」と言って下さり、届いたものの、これは後期高齢か国保の分かわからず、電話しようにも封書にも、手紙にも差出人名がありません。電話で名前を聞いたものの、もう覚えていません!
お役所仕事です。民間なら封書の社名欄の横にシャチハタ又は署名印を押して、お客様からの間い合わせに対応しています。
 また、国保から後期高齢に切り替えに市役所に行かなければなりません。保険年金課の●●さんが謝罪、若しくは説明不足の非を認めるとは思えません!一方的に私が悪いと言うのでしょうね!
数年前、年金の件で赴き、その時対応した人は理解していて、金額を表示した表も見せてもらい、 後日出直し手続きしようとしたら、「そんな手続きはない」 と言われ、困り果てて、年金事務所で手続きしたこともあります。「そんな手続きはない」と言った保険年金課の女性職員は不勉強なら、知っている職員に聞くか、交代すべきではありませんか?
うちの課には女性職員はいないだの、がん検診は聞かないと教えない、教えても広報HP見ろ、自分が知らない手続きはないと言って追い返す!
聞かないと教えない、聞いても調べろだの、いい加減にして下さい!






A

ご意見をいただきありがとうございます。
この度は、市職員の対応において、制度の説明や手続きなどで不愉快な思いをされたことに対し改めてお詫び申し上げます。
担当した職員に対しまして、所属長から、より丁寧に後期高齢者医療保険や国民健康保険の制度の説明や対応を行うよう指導を行いました。
野洲市では、窓口対応について、常に改善に努めているところであり、今回のお叱りを教訓とし、窓口サービスの向上を目指してまいります。
窓口へ来庁された市民の方が不愉快な思いをされませんよう引き続き心がけてまいりますので、ご理解の程よろしくお願い致します。

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