スマートフォンのカメラによるバーコードスキャン機能を用いて銀行口座またはアプリ内のチャージ残高から引き落とし納付ができます。いずれも、納付書に印字された納期限内の支払いに限ります。
■利用できる税・料金等は下記のとおりです。
1.市税 2.後期高齢者医療保険料 3.介護保険料 4.保育所保育料 5.市営住宅使用料 6.上下水道料金 7.墓地管理料 8.その他の料金でバーコード表記のある納付書が発行されるもの
※6.上下水道料金を除く税・料金等は、令和元年10月以降発行の新様式の納付書のみに対応しています。お手持ちの納付書が新様式でない場合は再発行いたしますので、各税・料金担当までご連絡ください。
【新様式】
■以下のアプリが利用できます。
操作方法など詳細につきましては、各アプリのホームページ(下記リンク)をご覧ください。
〇Pay B…リアルタイムで金融機関の口座から振替納付ができます。
※対応金融機関は、滋賀銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行等です。
Pay B についてはこちら(ビリングシステム株式会社のホームページ)
〇LINE Pay…「LINEウォレット」にチャージした残高から振替納付ができます。
LINE Pay についてはこちら(LINE Payのホームページ)
〇楽天銀行…楽天銀行の口座から振替納付ができます。
楽天銀行についてはこちら(楽天銀行コンビニ支払サービスのホームページ)
〇PayPay…チャージ残高から振替納付ができます。
〇ゆうちょPay…ゆうちょ口座から振替納付ができます。
ゆうちょPayについてはこちら(ゆうちょPayのホームページ)
〇au Pay…チャージ残高から振替納付ができます。
〇d払い…チャージ残高から振替納付ができます。
〇楽天ペイ…チャージ残高から振替納付ができます。
※一度に支払える金額の上限は30万円です。(LINE Payのみ上下水道料金は5万円未満となります。)
■ご利用にあたっての注意事項
・パソコン(PC)からはご利用になれません。
・端末機器によっては、アプリを利用できないことがあります。
・キャッシュレスによる納付は領収書が発行されませんのでご注意ください。
※軽自動車税の車検用納税証明書について
市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽JNKS」が令和5年1月に運用を開始したことにより、継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要になります。ただし、納付直後等、納付データが市区町村の税務システムに反映されていない場合などは、軽JNKSでは納付情報を確認できない場合もあります。納税証明書を早急に必要とされる方は、金融機関等窓口あるいはコンビニエンスストアで納付してください。 また、軽自動車の車検用納税証明書は随時市役所税務課窓口にて発行しています(無料)。なお、小型二輪については現在軽JNKSに対応しておりませんので、キャッシュレス納付で法定期限内に納付された場合は6月中旬までに車検用納税証明書を郵送します。
・インストールやご利用時にかかるパケット通信料は利用者負担となります。
■次の場合は取扱いできません
・納付書にバーコードのないもの
・バーコードが読み取れないもの
・指定納期限を過ぎたもの
・金額を訂正したもの
〇キャッシュレス納付に関するお問い合わせ先
税務納税課(収納・債権管理係) 電話587-6040、ファクス587-2439
〇納付書の発行や税・料金に関するお問い合わせは各課までご連絡ください。