現在の位置

令和2年度・市立病院整備関係

「市長への手紙(手紙、メール、通信箱、ファクス)」の4つの広聴制度により寄せられた皆さんからのご意見・ご提案は、今後の市の政策にいかすため、また、業務の改善を図るため等、市長および担当部署がすべて目を通し、回答しています。
令和2年度に回答・公表した中から、特に市民の関心が高い市立病院整備に対するご意見・ご提案とその回答をとりまとめました。
なお、掲載内容のうち、個人が特定される恐れがある等のものについては、広報秘書課で一部修正・要約(不掲載もあり)しています。

下記以外にも市立病院整備に対するご意見・ご提案をいただいていますが、住所・氏名の記入がなく回答不要の意思表示(メールで、返信の有無が「いいえ」となっている等)があるもの等に該当し、回答していませんので、公表の対象とはしていません。

なお、投稿および回答内容は、その時点での対応であり、現在の状況と異なる場合があります。

対応フローチャート(PDF:32.3KB)

C地区への新病院建設について

Q 明日、野洲市長選挙が予定されていますが、投票先を決めかねております。(※投稿時は選挙前でしたが、現在選挙は終了しています。)理由は争点の市民病院建設についてどちらの候補の案にも賛成できないからです。山仲候補の案には駅前という市の顔ともいうべき場所への建設には反対です。かやき候補の案には、新病院の設計案がほぼ固まった今の段階で振り出しに戻すようなことは非現実的だと思います。そこで新市長に提案したいのは、所謂「C地区」への新病院建設です。「C地区」は病院建設地として最適ではないでしょうか。是非、検討をお願いしたいと思います。

 

A 市民病院建設につきましては、その立地場所に対して様々なご意見を市民の皆様がお持ちであることは承知しています。
私は、今回の市長選挙において駅前での新病院建設を取り止めることを公約とし、また対案として、現病院敷地内で建て替えることを提案いたしました。結果として、私の案を市民の皆様からご支持いただいたと認識しています。
このことから、病院運営の持続的安定化と地域医療の確保・充実をさせるとともに、現地での建て替えの実現可能性について検討を進めていきます。

新病院のあり方について

Q 今回の市長選の争点は市立野洲病院をどうするかであったと思う。新市長は現在の場所に一部建て替えを公約された。新市長は野洲駅前に建てるという案に反対されてのお考えであると察しますが、現在の位置でも必ずしも病院の位置としては適していないと思います。
駐車場も十分な面積がとれないと思われ、思い切って東消防署近辺を中心に構想を練り直していただきたい。
国は病院のベッド数の見直し等も考えておられる様であり、どのような感染病が出てくるか分からないが、その時のことも考え時間、月日がかかっても20年、30年後にも十分疾病、介護にも対処できるよう大局的、俯瞰的見地から新病院のあり方を立案していただきたいと願うものです。
 

A 新病院建設につきましては、その立地場所に対して様々なご意見を市民の皆様がお持ちであることは承知しています。
私は、今回の市長選挙において駅前での新病院建設を取り止めることを公約とし、また対案として、現病院敷地内で建て替えることを提案いたしました。結果として、私の案を市民の皆様からご支持いただいたと認識しています。
このことから、現地での建て替えの実現可能性について検討を進めていくとともに病院運営の持続的安定化と地域医療の確保・充実を図ってまいります。

病院の建て替えについて

Q 二つお尋ねします。

1.市長様は選挙運動中「現在地だと半額で病院はできる」と大きく公約を掲げられました。連日、選挙カーのウグイス嬢もそれを高々と連呼しておられました。多くの人々がそれを信じたからこそ一票を入れ、市政を託したのです。
添付した朝日新聞の記事によりますと、病院長は「現在地で建て替えるなら半額程度というのは無理」とはっきり仰っています。
市長様があれだけ大きく公約を掲げられた以上、病院を建て替えるにあたっては、半額の予算は言うまでもなく、構想も完全に出来上がっているものだと思うのが当たり前でしょう。それなのに、この記事によりますと市長様は「現在地での建て替えでいけるか、いけないのかも含め、もんでもらう」と仰っています。 「建て替えでいけるか、いけないか」発言には我が目を疑いました。今になってそれはないでしょう。選挙公約にうたわれたことは一体どうなっているのでしょう。考えたくはありませんが、万が一ダメだった場合、公約を信じて、重い一票を投じた者に対する裏切り行為ではないでしょうか。これでは公約違反と言われても仕方がないと考えたくなります。
私も含め多くの高齢の市民は一日も早く病院が出来るのを、首を長くして待っているのです。高齢者には『明日』がありません。それとも、この記事が正確なことを伝えていないのでしょうか。真偽のほどをご回答いただければ嬉しく思います。
2.駅前を賑やかにする構想とはどういうものでしょう。それについても私は楽しみにしておりますので、教えてくださいますように。
 

A 私は、これまで公表されていました駅前の病院整備費用約120億円に対して、野洲市の財政規模を照らし合わせた時に負担が大きすぎ、将来の禍根を残すことにはならないかという疑問がありました。
その答えとして、私が市長選挙で対案として訴えたことが現地での建て替えであり、結果的に私の案を市民の皆様からご支持いただいたと認識しています。
ただし、これは、私が限られた情報を基に考えた私案であるため、一定の実現可能性を持つものとは考えますが、詳細な検証、検討を行った上で市議会のご意見を伺う必要があると考えています。
そのためにも、私がお示しした対案について、早急に医療や建築の専門的な視点で実現可能性を検証したいと考えています。
その中で、病棟構成や診療科等、社会情勢や医療ニーズの変化に的確に対応するために病院像の再構築についても議論できればと考えています。
今後、医療や建築分野の学識経験者等で構成します野洲市民病院整備運営評価委員会に専門部会を設置し、検証作業を進めていく計画であります。
続いて、駅前南口周辺整備事業の見直しについてですが、駅前南口の市有地を有効活用することは、本市の持続的な発展にも繋がることから、今後は商業施設の誘致も選択肢の一つとし、地域経済活性化を踏まえた、より活力に満ちた“にぎわい”を創出するために、市民や議員の皆さまからのご意見やご提案をお聴きするとともに、民間活力の活用も視野に入れたサウンディング等の手法により市場ニーズを把握するなど、幅広い視点で丁寧にプランを検討してまいります。

新野洲病院建設について

Q この度は、市長ご就任おめでとうございます。ご公約第一番が「半額とは既存の駅前建設計画の市民病院と同等と内容予算の半額と承知いたします。野洲市の医療と予算を考えられてのこと、これについてはご公約第一番に取り組んでいただき、既存の計画では後2年で建つと喜んでいたのですから、四年間の在任中には是非とも建て上げていただきたいと願います。
老齢期の世代は市民の25%を占めていると。年を経る毎にその割合は増え、病院を必要とする数も増えるでしょう。野洲市民が安心して身を投じられるような市民病院を望みます。
市長様には現在の市民病院の実態をご存じでしょうか。しっかりと市長様の目で確かめていただき、その早急性を感じていただきたいと存じます。病衣室で雨漏りしたり、通路の床にひびが入り、その上を通る給食用の台車や看護用の台車の音がガラガラと病室に響いてくるそうです。四十年も経た建物です。他にも不具合は見つかるでしょう。市長様をはじめ私たち市民がもしかしてお世話になる病院です。居心地のよい安心して医療が受けられる病院をお願いします。よろしくよろしくお願いいたします。
 

A 私は、これまで公表されていました駅前の病院整備費用約120億円に対して、野洲市の財政規模を照らし合わせた時に負担が大きすぎ、将来の禍根を残すことにはならないかという疑問がありました。
その答えとして、私が市長選挙で対案として訴えたことが現地での建て替えであり、結果的に私の案を市民の皆様からご支持いただいたと認識しています。
施設の老朽化につきましては、私も承知しています。●●様のご意見の通り、患者様が快適に療養していただけるように早急に対応する必要があると考えています。
そのためにも、まずは、医療や建築の専門的な視点で現地建替えの実現可能性を検証するため、学識経験者等で構成する野洲市民病院整備運営評価委員会に専門部会を設置する計画を進めています。
その中で建物の老朽化対策を含め、立地場所、病棟構成や診療科等、社会情勢や医療ニーズの変化に的確に対応するために病院像の再構築についても議論できればと考えています。

病院整備事業について

Q 選挙の公約とされていました駅前建設を中止し、現病院での運営をしながら同規模病院を半額程度に抑えて建設する事についてですが、これから様々な会議等を経て決まっていくものと思っておりますが、一部の新聞に現地建て替えが困難であれば、郊外に建設する事も想定される様な記事を拝見しました。
この様な事になれば建設費が上がる事になりそうと感じていますが、想定されておられるのでしょうか。私は駅前建設に反対ですが、郊外建設ならもっと反対です。
栢木新市長、大変だと思いますが是非公約実現に向けて頑張ってください。
 

A 私は、これまで公表されていました駅前の病院整備費用約120億円に対して、野洲市の財政規模を照らし合わせた時に負担が大きすぎ、将来の禍根を残すことにはならないかという疑問がありました。
その答えとして、私が市長選挙で対案として訴えたことが現地での建て替えであり、結果的に私の案を市民の皆様からご支持いただいと認識しています。
今後、医療や建築の専門的な視点で実現の可能性を検証するため、学識経験者等で構成します野洲市民病院整備運営評価委員会に専門部会を設置し、その中で立地場所を含め、病棟構成や診療科等、社会情勢や医療ニーズの変化に的確に対応するために病院像の再構築についても議論していきたいと考えています。
なお、新聞報道にありました「郊外」で整備する旨の私の発言は、現敷地内での建て替えが不可能となった場合の対応を取材で尋ねられたため、地域医療を守る上で市内に中核的医療機関をなくしてはならないとの思いからの発言でしたが、病院長からも病院立地場所は、医師確保や経営の面から駅から徒歩5分圏内が望ましいとの意見を伺っており、郊外での病院整備については、今のところ考えていません。

お問い合わせ
政策調整部 広報秘書課
〒520-2395 滋賀県野洲市小篠原2100番地1 本館2階
電話番号 077-587-6036
ファクス 077-586-2200
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