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野洲市および湖南広域消防局東消防署では、阪神・淡路大震災の教訓に学び、平常時から災害に対する備えと意識の高揚を図ることを目的に、阪神・淡路大震災があった1月17日にちなみ、毎月17日を「地震防災の日」として啓発しています。
その一環として、毎月17日の17時に、野洲市固定系デジタル防災行政無線により「夕焼け小焼け」の放送を吹鳴しています。
災害発生時の大切な情報伝達手段として、故障等の異常がないか確認する意味もありますので、皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。