トピック展「北村季吟(きたむらきぎん)」
野洲の偉人・松尾芭蕉の師
北村季吟画像(季吟文庫)
期 間:2026年12月1日(火曜日)~12月20日(日曜日)
休館日:月曜日
開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)
会 場:野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館) 2階企画展示室
江戸時代、近江国野洲郡北村(現:滋賀県野洲市北)を故郷とする北村季吟(1624~1705)は俳人、歌人として活躍しました。また、『源氏物語』など古典文学の注釈書を数多く著した国文学者としても知られています。
季吟は貞門俳諧の祖とされる松永貞徳に師事し、33歳で俳諧宗匠として独立しています。若き日の松尾芭蕉も季吟に教えを受けました。京都で数々の門人を育てるとともに、晩年は江戸幕府の初代歌学方をつとめ、5代将軍の徳川綱吉に仕えて、その生涯を江戸で終えました。
野洲では昭和30年(1955)に「北村季吟顕彰会」が発足し、「季吟文庫」が設立されるなど、現在も顕彰活動が進められています。
本トピック展は、北村季吟の誕生月が12月であることにちなみ、ゆかりの資料を紹介します。
入館料
大人300円 高大生150円 小中生100円 (注意)団体20名以上は各50円引き
(注意)
下記の方は入館無料です。
- 野洲市民(運転免許証やげんきカード等、野洲市民であることが確認できるものをご提示ください)
- 野洲市歴史民俗博物館友の会会員(会員証をご提示ください)
- 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と、その介護者1名は入館無料(手帳またはミライロIDをご提示ください)
北村季吟関連書籍の販売について
下記の論考を所収した『野洲市歴史民俗博物館研究紀要』を販売しています。
研究紀要第21号(2017年) 1冊500円
(作品紹介)北村季吟和歌懐紙、行俊勉
研究紀要第28号(2024年) 1冊500円
北村季吟顕彰のあゆみ-生誕四〇〇年によせて-、行俊勉
▼ご購入については、下記のサイトよりご確認ください。
▼研究紀要(過去の紀要も含む)の目次については、下記のサイトよりご確認ください。
第71回北村季吟顕彰記念事業について
開催:2026年12月12日(土曜日)10:00~
会場:野洲文化小劇場
参加:無料
▼顕彰記念事業の詳細については、下記のサイトよりご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 歴史民俗博物館
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話番号 077-587-4410
ファクス 077-587-4413

更新日:2026年10月25日