トピック展「北村季吟(きたむらきぎん)」

更新日:2026年10月25日

野洲の偉人・松尾芭蕉の師

北村季吟画像(季吟文庫)

期   間:2026年12月1日(火曜日)~12月20日(日曜日)

休館日:月曜日

開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)

会      場:野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館) 2階企画展示室

江戸時代、近江国(おうみのくに)野洲郡(やすぐん)北村(現:滋賀県野洲市北)を故郷とする北村季吟(1624~1705)は俳人、歌人として活躍しました。また、『源氏物語』など古典文学の注釈書(ちゅうしゃくしょ)を数多く著した国文学者としても知られています。

季吟は貞門(ていもん)俳諧(はいかい)の祖(そ)とされる松永貞徳(ていとく)に師事(しじ)し、33歳で俳諧宗匠(そうしょう)として独立しています。若き日の松尾芭蕉(ばしょう)も季吟に教えを受けました。京都で数々の門人(もんじん)を育てるとともに、晩年は江戸幕府(ばくふ)の初代歌学方(かがくかた)をつとめ、5代将軍の徳川綱(つな)吉(よし)に仕えて、その生涯を江戸で終えました。

野洲では昭和30年(1955)に「北村季吟顕彰会(けんしょうかい)」が発足し、「季吟文庫」が設立されるなど、現在も顕彰活動が進められています。

本トピック展は、北村季吟の誕生月が12月であることにちなみ、ゆかりの資料を紹介します。

入館料

大人300円 高大生150円 小中生100円 (注意)団体20名以上は各50円引き

(注意)

下記の方は入館無料です。

  • 野洲市民(運転免許証やげんきカード等、野洲市民であることが確認できるものをご提示ください)
  • 野洲市歴史民俗博物館友の会会員(会員証をご提示ください)
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と、その介護者1名は入館無料(手帳またはミライロIDをご提示ください)

北村季吟関連書籍の販売について

下記の論考を所収した『野洲市歴史民俗博物館研究紀要』を販売しています。

研究紀要第21号(2017年) 1冊500円

    (作品紹介)北村季吟和歌懐紙、行俊勉

研究紀要第28号(2024年)  1冊500円

     北村季吟顕彰のあゆみ-生誕四〇〇年によせて-、行俊勉

▼ご購入については、下記のサイトよりご確認ください。

▼研究紀要(過去の紀要も含む)の目次については、下記のサイトよりご確認ください。

第71回北村季吟顕彰記念事業について

開催:2026年12月12日(土曜日)10:00~

会場:野洲文化小劇場

参加:無料

▼顕彰記念事業の詳細については、下記のサイトよりご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 歴史民俗博物館
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話番号 077-587-4410
ファクス 077-587-4413

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