そらのこ
野洲市立北野小学校 特色ある教育活動 「そらのこProject」 STAGE1

「そらのこProject」とは北野小学校が力を入れて進めている「自然科学」に関する取組です。校舎の隣には「京セラ株式会社」があり、これまでから様々な出前授業をしていただいています。令和10年には校区内に「県立高等専門学校」が開校します。本校の研究も算数を中心とした内容を続けています。これらのことから北野小学校では自然科学系の学びを「そらのこProject」として進めていきたいと思います。
令和8年4月1日
~「そらのこ」の由来~
滋賀県の全小学校では「うみのこ」学習と「やまのこ」体験を実施しています。5年生では学習船「うみのこ」に乗って1泊2日で琵琶湖について学習するフローティングスクールでの学びです。4年生では県内各地の施設で間伐体験をしたり、森林に力による水の浄化作用などを体験します。「そらのこ」は北野小学校の特色を生かした活動で、隣接する「京セラ株式会社」さんとの科学技術を生かしたコラボ授業や、校区内に令和10年に開校する県立高等専門学校との連携を見据えた取組など、北野小学校区には「自然科学分野」に特化した環境が豊富です。本校の校内研究も算数科を窓口に取り組んでいます。
「うみのこ」や「やまのこ」は水上や陸上での活動で生身の体で私たちは関わることができます。「そらのこ」は空中であることから私たち人間は生身の体で活動の場とすることはできません。しかしながら長い人間の歴史の中で培ってきた知見や技術によってその「そら」での活動を可能にしてきました。「科学」や「技術」を活用する学びの場はこの北野小学校の環境と共通しています。そこで、北野小学校が取り組む自然科学の学びを「そらのこ」と呼んで、心ときめく活動を通して子どもたちの科学への興味関心を高めていきたいと思います。

