現在の位置

微小粒子状物質(PM2.5)の情報について(注意喚起の連絡)

微小粒子状物質(PM2.5)の情報について(注意喚起の変更及び追加並びに守山局の測定開始)

微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起の変更及び追加並びに観測結果について

大気汚染物質である微小粒子状物質(以下「PM2.5」とします。)に関する注意喚起方法が、2014年12月22日より変更及び追加されましたのでお知らせします。
また、守山局が2013年12月25日より測定を開始しています。

PM2.5とは・・・

大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも特に粒径の小さいものをいい、粒径2.5マイクロメートル以下のものです(マイクロメートルは、ミリメートルの1000分の1の単位です)。

国においてPM2.5に関する注意喚起の対応方針が変更及び追加されましたので、下記のとおりお知らせします。

1.監視体制

現在、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターにより県内9箇所(堅田局、草津局、守山局、甲賀局、八幡局、東近江局、彦根局、長浜局、高島局)でPM2.5の濃度が監視されています。

注意喚起に関するPM2.5濃度(滋賀県環境政策課ホームページより)(外部サイトへのリンク)

(1) 注意喚起の基準値及び注意喚起の時間帯

早朝時間帯の基準値(4時~7時)

県内9箇所(堅田局、草津局、守山局、甲賀局、八幡局、東近江局、彦根局、長浜局、高島局)の測定局で観測されたPM2.5の1時間の濃度が、大気1立方メートル当り85マイクログラム以上になった場合に注意喚起の情報が滋賀県より発令されます。
9つの一般局の4時から7時までの3時間の平均値を求めます。これら9つの値の高い方から2番目の値とします。 

午前の基準値(4時~12時)

9つの測定局の4時から12時までの8時間の平均値を求め、一番高い値が大気1立方メートル当り80マイクログラム以上になった場合に注意喚起の情報が滋賀県より発令されます。
この時間帯のほか、測定局の直前3時間の平均値が85マイクログラムを超えた場合など日中の値の急上昇などが観測された場合にも、注意喚起の情報が発令されます。

(2) 注意喚起の発令時間帯

住民の皆さんの日中の行動の参考となるよう、注意喚起の発令は従来の早朝に加え、午後の早い時間帯にも行われます。

2.PM2.5に関する注意喚起の方法

県内9箇所の測定局(堅田局、草津局、守山局、甲賀局、八幡局、東近江局、彦根局、長浜局、高島局)で観測されたPM2.5の濃度が一定値以上(大気1立方メートル当り、早朝で85マイクログラム以上、早朝から昼までで80マイクログラム以上)になった場合、滋賀県により、市町および関係機関への連絡網および携帯電話のメール機能等を活用した「しらせる滋賀情報サービス(通称「しらしが」)」による情報配信により、住民のみなさんへの注意喚起を行うこととなりました。

市は滋賀県からPM2.5に関する注意喚起情報を受信した場合、市ホームページや市各施設を通じて速やかに市民の皆さんにお知らせいたします。

上記の「注意喚起に関するPM2.5濃度(滋賀県環境政策課ホームページ)」でもご覧いただけます。

PM2.5に関する注意喚起情報は、「しらせる滋賀情報サービス(通称「しらしが」)」による情報配信で、パソコンや携帯電話で入手することができます。情報の登録方法及び受信方法は次のリンクをご覧ください。

「しらせる滋賀情報サービス(通称「しらしが」)」登録方法・受信方法(滋賀県ホームページより)(外部サイトへのリンク)

 「しらしが」及び市ホームページ以外からの注意喚起の情報の入手方法は次のとおりです。
1.市役所、学校、図書館等の各施設の玄関などの目に付く場所に注意喚起の情報が出されていることをお知らせする掲示物が出されます。

(写真)掲示物

2.テレビのびわ湖放送で、テレビリモコンのデジタル情報ボタン(Dボタン)を押すと、注意喚起の情報が出されている場合は、掲載されます。

3.ラジオのFMしがで、平日の10時及び15時に、注意喚起の情報の有無を放送されます。

3.注意喚起の内容

(1) 不要不急の外出、屋外での激しい運動をできるだけ減らしてください。
(2) 特に、呼吸器系や循環器系疾患のある人、高齢者及び小児は、体調に応じて、より慎重に行動することが望まれます。

4.その他

マスク着用、空気清浄機使用について

環境省の暫定指針の中で、対応措置の一環であるマスク着用、空気清浄機使用については、次のように言及されていますので、使用にあたってはご注意ください。

マスク着用

高性能な防じんマスクは、微粒子の吸入を減らす効果がありますが、空気が漏れないよう着用しないと効果が低下します。
また、長時間使用すると少し息苦しい感じがあるので、長時間の使用には向いていません。また一般用マスク(不織布マスク等)には様々なものがあり、PM2.5の吸入防止効果は性能によって異なりますので、ご注意ください。

空気清浄機の使用

その除去効果はフィルターの有無や性能など機種によって異なると考えられますので、詳細については製品表示、販売店又はメーカーに確認してください。

市といたしましては、PM2.5に関する迅速かつ的確な情報の提示と注意喚起に努めますので、市民の皆さんには冷静な対応をお願いいたします。

PM2.5の測定結果(国及び県による)

1.国(環境省)による測定状況

PM2.5その他大気汚染物質の観測結果は、環境省の大気汚染物質広域監視システム(愛称そらまめ君)でみることができます(現在、アクセスが集中しており、接続しにくくなっていますのでご注意ください)。

環境省大気汚染物質広域監視システム(愛称そらまめ君)(外部サイトへのリンク)

(1時間測定値の時報値を知ることかできます。)

2.滋賀県による測定状況

滋賀県9箇所の測定局で継続してPM2.5の観測が行われています。

県内におけるPM2.5の観測結果(滋賀県琵琶湖環境科学研究センターHPより)(外部サイトへのリンク)

県内調査結果を数値及びグラフで示しています。逢坂局及び自排草津局は自動車排ガスの影響を監視する局です。

滋賀県の自動測定局のうち、野洲市近傍の八幡局(近江八幡市中村町25 近江八幡市立市民保健センター敷地内)のデータをご参照ください(県内自動測定局ごとの1日平均値です)。

PM2.5の大気環境基準値等

PM2.5については、呼吸器の奥深くまで入り込みやすいことなどから、人への健康影響が懸念されており、欧米諸国では、独立の項目として環境目標値が設定されています。
日本におきましても、このような状況を踏まえ、中央環境審議会における審議を経て、2009年9月にPM2.5に係る環境基準が定められました。

大気環境基準(環境省ホームページより)(外部サイトへのリンク)

PM2.5の大気環境基準

 

PM2.5の大気環境基準
1年平均値 大気1立方メートル当たり15マイクログラム以下であること
1日平均値 大気1立方メートル当たり35マイクログラム以下であること

PM2.5に関する環境省の暫定的指針

環境省では、PM2.5の大気中の濃度が高くなった場合の対応に関する暫定指針を2月の末取りまとめ、その内容が環境省のホームページに掲載されています

PM2.5に関する情報(環境省ホームページより)(外部サイトへのリンク)

最近の微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染への対応(環境省ホームページより)(外部サイトへのリンク)

☆微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A(環境省ホームページより)(外部サイトへのリンク)

今後も、新しい情報が入り次第お知らせいたします。

お問い合わせ
環境経済部 環境課
〒520-2395 滋賀県野洲市小篠原2100番地1 別館2階
電話番号 077-587-6003
ファクス 077-587-3834
メールフォームによるお問い合わせ
お知らせ