3月21日(土曜日)、郷土史学習会を開催します!

更新日:2026年02月22日

市史・郷土史学習会
日時 令和8(2026)年3月21日(土曜日)13:30~15:00     (注意)13:00開場予定
学習会

演題「鷲見家文書(すみけもんじょ)から読み解く三上藩前史」                     

展示解説 当日は、郷土史展「古文書から読み解く三上藩の歴史」(会期:3月14日(土曜日)~5月10日(日曜日))の展示解説も行います。
講師 齊藤  慶一(当館学芸員)    山口  多賀子(市史専門調査員)
定員 先着120名  申し込み不要
概要

地域の歴史や文化遺産を次世代に伝えてゆくことは、これからのまちづくりの上でも大切な事業のひとつです。

市史・郷土史学習会は、市史編さんや郷土史編さんの意義を認識するだけでなく、地域に埋もれた歴史や文化財に対しての理解を深めることを目的として開催しています。

 

今回は、江戸時代における三上藩の歴史を紹介します。

藩主は遠藤氏で、元禄11年(1698)に近江国野洲郡三上村(現在の滋賀県野洲市三上)に陣屋じんや(政庁)を置いたことで誕生しました。

それ以前は、美濃国の郡上藩として成り立っていましたが、跡継ぎがいないまま、藩主の遠藤常久が元禄5年(1692)に亡くなったため、郡上藩は取り潰しとなりました。

しかし、5代将軍の徳川綱吉の命によって、遠藤家は再興され、後に三上藩となります。

この歴史をひも解くうえで重要となるのが、三上藩士であった鷲見家(すみけ)の文書です。

博物館では、令和6(2024)年度より、野洲市歴史民俗博物館友の会の部会「古文書に親しむ会」の皆さんとともに、鷲見家文書の解読を進めています。

本学習会は、古文書の解読成果を発表するもので、三上藩成立以前の歴史、とりわけ郡上藩の取り潰しから遠藤家の再興に至るまでの歴史を中心に紹介します。

参加費

要入館料

大人300円、高大生150円、小中生100円

 

(注意)

下記の方は入館無料です。

  • 野洲市民(運転免許証やげんきカード等、野洲市民であることが確認できるものをご提示ください)
  • 野洲市歴史民俗博物館友の会会員(会員証をご提示ください)
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と、その介護者1名は入館無料(手帳またはミライロIDをご提示ください)

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 歴史民俗博物館
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話番号 077-587-4410
ファクス 077-587-4413

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