第70回北村季吟顕彰記念事業についてのお知らせ

更新日:2026年01月05日

第70回北村季吟顕彰記念事業の俳句会(令和7年9月30日締切)に全国各地から総投句数2009句(一般771句、中高生711句、小学生以下527句)、投句者数661人(一般137人、中高生284人、小学生以下240人)の応募がありました。

多数のご応募ありとうございました。

石倉政苑氏、北川栄子氏、七里源一氏(五十音順)の3人の選者に、特選(市長賞・市議会議長賞・教育長賞・スポーツ賞)準特選、入選の選句をしていただきました。

入選以上の句を掲載した俳句集が完成しましたので、ぜひご覧ください。

次回のご応募心よりお待ちしています。

第70回北村季吟顕彰記念俳句集(PDFファイル:2MB)

北村季吟像(季吟文庫蔵、江戸時代)

北村季吟(きたむらきぎん・1624~1705)

野洲郡北村(現・野洲市北)を故郷とし、江戸時代に俳人・歌人・国文学者として活躍しました。京都で松永貞徳に師事し、33歳で俳諧宗匠となり門人を育て、松尾芭蕉も季吟から教えを受けています。また、源氏物語、徒然草、枕草子、万葉集をはじめ数多くの古典文学の注釈書を著し、『源氏物語湖月抄』は代表作で後世に読み継がれています。66歳の時、幕府で和歌の指導にあたる初代の歌学方(かがくかた)となり、五代将軍徳川綱吉に仕えました。晩年は江戸で過ごし、82歳でその生涯を終えます。没後250年の昭和30年(1955)に北村季吟顕彰会が設立され、野洲市北に句碑が建立されています。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 文化スポーツ振興課
〒520-2395 滋賀県野洲市小篠原2100番地1 別館2階
電話番号 077-516-4568
ファクス 077-587-6961

メールフォームによるお問い合わせ