中主小学校学校応援団活動報告

更新日:2025年02月28日

児童の机やいす等の消毒作業(8月24日~)

6月から学校が本格的に再開し、児童の使う机やいす、ドアなどを教職員が毎日消毒していました。

学校応援団として、そのその作業をご助力いただけることになりました。

放課後、授業の準備等を少しでも早くできるようにと、お忙しい中毎日消毒作業を行ってくださっています。

喜楽会さん、野洲エルダー婦人会の方、吉地のボランティアサークルの方、学校評議員さんなど、声を掛け合って来校してくださり、作業を進めてくださっています。

本当にありがとうございます!

教室内で、1人の男性と1人の女性が、机を雑巾がけしている写真
屋内で、7人の男女が、横一列に並んで立っている写真

新型コロナウィルス感染防止ついたて製作(6月)

児童が学習中、マスクをはずして交流できるように、また、先生の口の動きや表情がわかるようについたてを、喜楽会さんが製作してくださいました。

授業で、大切に使用させていただきます。ありがとうございます。

飛散防止の為の透明な柵が置かれた廊下で、2人の男性が、立っている写真

令和2年度 4月14日からの臨時休業に係る児童受け入れのための駐車場安全管理

屋外で、5人のオレンジ色のベストを着た人達が、誘導棒と「横断中」と書かれた黄色い幕を持って立っている写真
道路沿いで、オレンジ色のベストを着た2人の人が、誘導棒を持って車を誘導している写真

昨年度末の臨時休業時の児童受け入れに関わる駐車場の安全管理でもお世話になった「喜楽会」も皆さんに、4月14日から5月末まで、2か月間、毎日8時から9時まで自動車の誘導をしていただきました。

雨の日も暑い日も…。

本当にありがとうございました。

屋外で、オレンジ色のベストを着た人達が横一列に並ぶ前で、数人の児童が対峙するように立っている写真

児童受け入れの最終日の5月29日。

お世話になった受け入れ児童が書いた手紙を6年生が代表してお渡ししました。

「今まで、本当にありがとうごいました。6月から学校生活が始まるので、がんばります!」とあいさつしました。

喜楽会の方からは、「がんばってください!」と励ましの言葉をいただきました。

臨時休業に伴う児童受け入れのための駐車場安全管理(3月4日から3月24日)

バックにフェンスが見える屋外で、5人が誘導棒を持ち、横一列に並んで立っている写真
駐車場がある屋外で、青い防水服を着て誘導棒を持った1人の人が、車を誘導している写真

3月4日から24日までの臨時休業措置に伴う児童預かりを学校が行うにあたり、車の乗り入れを運動場で安全に行うために、応援団の方が毎日1時間、誘導にあたってくださいました。

雨の日も風の強い日も、ご支援いただきました。

学校応援団の田中会長さんはじめ、奥村さん、馬場さん、南さん、西村さん、ありがとうございました。

なかさと老人会・ひょうず老人会 1年生 昔遊び指導(1月30日)

体育館の中で、1人の男性がマイクを持ってスピーチしているのを、椅子に座った大人と床に腰を下ろしている児童が聞いている写真
体育館の中で、シートがひかれた床に置いてある紙を囲んで、数人が座って見つめている写真

なかさと老人会・ひょうず老人会の皆さんが、1年生の昔遊びの指導に来校されました。

100名の児童が、8つの遊びコーナーを順番に体験するので、それぞれの遊びコーナーで具体的に支援をいただきました。

あやとり・竹とんぼ・おはじき・コマ・わっかまわし・竹ぽっくり・けん玉・お手玉の8つの活動を児童は楽しく経験しました。

広い室内で、わっかを持った児童が、大人の男性から指導を受けている写真

児童にやさしくご支援いただき、ありがとうございました。

児童にとって、とても楽しい時間となりました。

なかさと老人会・ひょうず老人会ミシン指導2(11月18日)

5年生のミシン指導で、今週、ぞうきんを作る活動に応援団が来校されました。

なかさと老人会とひょうず老人会のの皆さんが、ミシンでぞうきんを縫う活動を支援してくださいました。

ぞうきんが縫えた子どもたちは大喜び。

自分で使うものを作る活動は、出来上がったとき、とてもうれしいものです。

ご支援ありがとうございました!

室内で、ミシンが置かれたテーブルを囲みながら、数人の児童が大人からの指導を受けている写真
室内で、1人の児童がミシンを使って布を縫っているのを、もう1人の児童と大人が見守っている写真

なかさと老人会・ひょうず老人会ミシン指導(11月14日15日)

5年生の家庭科の実習の支援に、なかさと老人会と兵主老人会の皆さんがお越しくださいました。

ミシンの糸のかけ方や直線縫いの支援など、一人一人のミシン掛けの様子を見て指導をしていただきました。

ありがとうございました。

テーブルの上に書類とミシンが置かれた室内で、1人の児童がミシンを扱っているのを、1人の女性が見守っている写真
室内で、5人の大人が横並びに立ち、児童が座って見守っている前で、1人の男性が立っている写真
室内で、4人の大人が横並びに立っているのを、数人の児童が立って見守っている写真

2学期の家庭科支援の計画会議(10月3日)

室内で、6人の男女がソファーに座り、机を囲みながら書類を読んでいる写真

2学期の5年生の家庭科の学習支援の打ち合わせ会がありました。

なかさと老人会とひょうず老人会の代表の方が来校され、支援内容や計画について決めていただきました。

室内で、数人の男女が机を囲みながらソファーに座り、書類を見ている写真

11月に各クラス2回ずつミシンの学習の支援をしていただけることになりました。

1学期には、手縫いの支援をしていただいています。

応援団としてご支援していただくことで、児童の学習意欲や技能が高まると思います。

皆さん、よろしくお願いします。

5年家庭科支援(6月28日)

教室で、小さな布が置かれた机を前にして、沢山の児童が大人からアドバイスを受けながら裁縫をしている写真

ひょうず老人会となかさと老人会の皆さんが、家庭科支援をしてくださいました。

ボタンのつけ方の支援です。

一人ひとりの作業がうまく進むように手助けやアドバイスをしてくださいました。

環境整備支援(6月25日)

児童の下校後、畑の周りの草刈りを田中修さんがしてくださいました。

おかげさまで、畑周辺の環境が整いました。

ありがとうございました。

大きな建物の裏の敷地で、一人の男性が、草刈り機で草を刈っている写真

家庭科手縫い指導(6月25日)

ひょうず老人会となかさと老人会の皆さんが、家庭科支援に来てくださいました。

今回は、ボタン付けを教えていただきました。

教室で、机を前にして布を持っている児童を、大人の女性が指導している写真

本日はボタンつけです。

教室で、机を前にして布を使った作業をしている児童達を、2名の大人の女性が見守っている写真

一人ひとりの子どもたちに、ボタン付けのコツを教えていただきました!

家庭科手縫い指導(6月21日)

教室で、机を前にして裁縫をしている児童を、大人の女性が教えている写真

家庭科の手縫い支援に、なかさと老人会とひょうず老人会の皆さんが来校されました。

教室で、沢山の生徒が裁縫をしており、その中の1人の児童を大人の女性が微笑みながら見守っている写真

子どもたちは、名前の縫い取りに挑戦しました。

個別に教えていただけるので、安心して手縫いの活動ができました。

家庭科 手縫い支援(6月18日)

教室で、沢山の生徒が裁縫をしており、その中の1人の児童を大人の女性が教えている写真

6月18日の午前に、ひょうず老人会となかさと老人会の皆さんが、5年生の家庭科学習の指導に来てくださいました。

玉止め、玉結び、名前の縫い取りなどを一人ずつにご支援くださいました。

教室で、裁縫をしている児童2名を、大人の女性2人がそれぞれマンツーマンで教えている写真

子どもたちは、手縫いの方法を質問したり、実際にやり方を示していただいたりし、安心して学習をすることができました。

尋ねたいときにすぐ質問でき、「それで、大丈夫ですよ」とやさしくかかわっていただけるので、「できた、わかった」がいっぱいの時間になりました。

いこいの会の皆さん、ありがとうございました!

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