子どもニュース2026年度2学期
滋賀の伝統芸能を受けつごう(4年江州音頭体験)
9月14日(月曜日)、地域の方や江州音頭保存会の方が、4年生に江州音頭を教えてくださいました。江州音頭の踊りやかけ声(そりゃよいとよいやまっかどっこいさのせー)の意味、振付を学んだあと、歌に合わせて講師のみなさんと一緒に踊りました。
昔は、県内のあちこちで盆踊りを踊る機会があり、江州音頭を見聞きすることができましたが、今はそのような機会が少なくなりました。それもあってか、4年生のほとんどの児童が、今回、江州音頭を初めて知ったとのことでした。
慣れるまではぎこちなかったですが、何回か繰り返す中で踊れるようになってきました。
滋賀の郷土芸能に生で触れるよい体験となりました。教えてくださった地域の皆様、江州音頭保存会の皆様、貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
☆子どもたちの感想より
・おどりは少し難しかったけれど、覚えられました。またいっしょにおどりたいと思いました。
・「そりゃ よいと よいやまっか どっこいさーのせ」という言葉には、ちゃんと意味があることを初めて知りました。運動会では、少し違うふりつけですが、がんばっておどります。
・思ったよりかんたんでとても楽しかったです。
・滋賀県の伝統を受け継いでいきます。
☆地域の方より
・元気に楽しく踊ってください。
・今日はしっかり覚えてくれてありがとう。江州音頭の踊りは、7つの振付でできています。忘れないようにして、また、機会があれば踊ってください。
・覚えるのが早くてかわいらしく、元気をもらいました。楽しい時間をすごさせてもらいました。ありがとう。

9月8日
9月8日(火曜日)、5,6年生の希望者が「まなび野洲検定」を受検しました。「野洲のことをどれくらい知っているか確かめたい」「友達や家族に勧められたから」「昨年度の成績を上回りたいから」「新しいことにチャレンジしたいから」という思いで受験を決めたようです。
どの子も真剣に取り組みました。5年生は歴史に関わる問題が難しかったようです。チャレンジしての感想には、「野洲は自然のめぐみ、先人の知恵が詰まった場所だと思いました」「社会科の教科書にのっている有名な人が野洲に関わっていると思いました」「野洲は昔からいろいろな人と協力して今につなげてくださったんだな」とありました。まなび野洲検定の取組を通して、野洲のよさを感じてくれたようでうれしかったです。15日(火曜日)には、4年生がまなび野洲検定を受検します。
この日は、6年生がわくわくの学習で、ワシダ農園店主様をゲストティーチャーに招き、仕事の内容ややりがい、大切にしておられる考えなどについて話を聴きました。鷲田さんは、花店の仕事のほかに、地域で消防団活動に従事されていたり県内の各学校で仕事の魅力について伝えたりしておられます。よりよい仕事をするために、学び続けていらっしゃる姿勢、「やってみよう」というチャレンジ精神、人との出会い、「こうなりたい、こんなことがしたい」という夢をもつこと、また、「地域を守ることが自分を守ることになる」と自分の住んでいる地域に協力できることをしようとされる姿など、生き方からたくさん学ぶことがあったと思います。鷲田様、学習へのご協力ありがとうございました。
午後は、第3回の学校運営協議会が開かれました。今年は「支援体制」「環境整備」「地域連携」の3チームに分かれて安心安全な学校になるように活動をしてくださっています。今回は、それぞれのチームの活動報告がされました。よりよい学校にするために、地域のみなさんといっしょに考えていきます。
2学期スタート!
令和8年度2学期が始まりました。始業式はオンラインで行いました。校長の話では「『読書・考えを伝える・あいさつ』の実践を通して、相手の気持ちを考えた言動をとろう」ということが伝えられました。続いて、学習や学校生活について、
・自分があまり読んだことのないジャンルの本も読んでみる
・授業が始まるまでに学習の準備をして待つ
・規則正しい生活や整理整頓を心掛ける
・相手の気持ちを考えた声掛けをする
・廊下は走らない
など、ルールの再確認やよりよい過ごし方についての提案がありました。
その後、各教室では、夏休みの思い出を語ったり、仲間づくり活動を楽しんだり、2学期の目標を考えたり、新しい漢字を習ったりしている様子が見られました。子どもたちが考えた2学期の目標を見せてもらうと、「時間を守る」「あいさつをする」など、よりよい自分になるために前向きに考えた目標が書かれていてうれしく思いました。
学校に子どもたちの元気な姿や声が戻ってきました。2学期も子どもたちのがんばりをたくさんみつけたいと思います。

更新日:2026年09月18日