子どもニュース2026年度2学期
ハロウィンの花飾り
今年もワシダ農園様が野洲小学校の子どもたちにハロウィンの花飾りをプレゼントしてくださいました。これは、滋賀県生花商協会様の「みらいにたねをまこう‼10年計画事業」に基づくもので、無償で届けてくださっています。
見に来た子どもたちは、「すごく手間がかかることなのに、『みんなのために!』という思いが伝わってくる。ありがとうございます。」「華やかできれいだな。」「花の色づかいにとてもこだわっておられるな。ハロウィンの感じがする。」「これを見ると、もうすぐハロウィンが来るなって思います。」などと感想を述べました。
正面玄関入ったところに設置されています。11月2日まで飾られています。地域の皆様にも一目見ていただきたいです。
やすっこフェスティバルが終わりました
青空の下、やすっこフェスティバルを終えました。今年のスローガンは、「笑顔と個性できずな深める“ファイヤーフェス”」です。スローガンどおり、笑顔があふれ、それぞれの個性(持ち味)が発揮され、仲間とともに最後までやりきったフェスティバルだったと思います。団体演技を見て感じたことをお伝えします。
入学して半年の1年生が、広い運動場で自分の場所を覚え、最後まで踊り切りました。ぴょんぴょんと飛び跳ねる姿が元気いっぱいでよかったです。
2年生はダンスの世界に浸っていたと思います。楽しくノリノリで踊るところとかっこよくきめるところを区別して踊っていました。「ハッ」という掛け声がとても力強かったです。
3年生は、赤い大判スカーフを巧みに使ったダンスが目を引きました。様々なスポーツを表す振付がおもしろかったです。後半のダンスメドレーは、振付を自分たちで考えました。成長を感じます。
4年生は、近江の伝統文化を引継ぎ広めてくれました。「浅井伝近江天下奉り」のアップテンポな曲に乗って跳ねて踊るところ、鳴子を天に上げて立つところがかっこよかったです。鳴子を手首のスナップきかせて鳴らしていたので、音がよくそろっていました。
5年生は、私たちが誇る琵琶湖に生命が誕生し生きいきと命を育む様子、琵琶湖で漁をする漁師の姿、琵琶湖の恵みを受け取ってそれを未来へと引き継ぐ自分たちの姿を表現しました。命が誕生した喜びや美しさ、漁の力強さ、未来へとつなぐ前向きな明るさを見事に表現していました。

そして、6年生。旗を使った演技も組体操も個人で技を高めることも大切ですが、仲間と動きを合わせることも重要です。プログラムの言葉のとおり、旗の動きが空中を美しく描きました。全員で作った波もきれいでした。
学年が上がるごとにできることがレベルアップし、子どもたちの成長が見られたフェスティバル。保護者の皆様、地域の皆様、ご協力、そして応援、ありがとうございました。


防災博士になろう
今、4年生が社会科と総合的な学習の時間の時間(「わくわく」)に、「防災」について学んでいます。社会科で学んだことを「わくわく」の時間に深掘りして学習しています。
10月1日には市役所に出かけ、自治防災課の職員様に、市の防災の取組について説明を受けました。防災倉庫の中も見せていただきました。自治防災課の方は、「まずは、自ら命を守れるように、日頃から備えておいてほしい」とお話されました。
また、9日には、株式会社ベストワン様の協力による「防災士とサンタスさんの防災教室」に参加しました。防災士さんとマスコットキャラクターのサンタスさんが、クイズや体験を交えて災害時の避難の仕方について教えてくださいました。
「いつ(どの時点で)、どこに避難するかをあらかじめ決めておき、そのような状況になったらすぐに動くための『ひなんスイッチ』を各自・各家庭でもっておくこと」「自宅避難の時、排水溝やトイレから室内への水の侵入を防ぐために、水嚢をおくこと」「断水になった場合のトイレの使い方」など、実物や写真を見て学びました。その後、段ボールを使ってトイレを作ってみました。ビニール袋や高吸収ポリマーを使って清潔に繰り返し使えるようにするそうです。また、防災士さんが想定した状況において、避難するときにもっていくとよいものをグループで考えました。「家族に赤ちゃんがいるという想定だから紙おむつがいるね」「大雨で家(マンション)で避難する想定だよ。トイレが使えなくなったって。ビニール袋とかためる薬がいるね。」などと話し合い、リュックサックに必要な品を入れていました。
学習を終えて、「私は危険な場所を家族と確認します。」「避難するところや家族によって、避難するときの持ち物が違うということがわかりました。自分の家でも考えてみます。」と振り返っていました。
私も久しぶりに防災リュックの中身を確認しました。1年に1回は中身の点検をしたいと改めて思いました。
お世話になった野洲市役所自治防災課様、株式会社ベストワン様、ご協力ありがとうございました。
段ボールでトイレを作っています
何をもっていくとよいかな
やすっこフェスティバルに向けて 2
10月13日(火曜日)6校時、委員会活動の時間。機器を使っての放送の練習、広い運動場でのアピールの練習、各学年が競技で使う用具の確認、地面の低いところへ砂を搬入しならす作業など、5,6年生がやすっこフェスティバルに向けての準備を行いました。全校みんなのために、準備をありがとう。
アピール練習
やすっこフェスティバル本番に向けて、今日は体育館等でアピールの練習をしました。アピールは、チーム一丸となって声を出すことで、仲間とともに演技や競技をがんばろうというやる気を喚起したり、仲間のがんばりを応援する気持ちを高めたりすることをねらいとしています。赤・青・黄色の各組のメンバーが全員集まっての練習は今日が初めてです。並び方の確認の後、練習に入りました。
各組、工夫を凝らした歌やコールです。少し恥ずかし気な高学年の子どもたちも見られますが、練習を数回繰り返すとどんどん声がそろって大きく出るようになりました。
当日、フェスティバルをさらに盛り上げてくれることと期待します。
やすっこフェスティバル練習状況
1年生。広い運動場に出て練習を始めました。
2年生。各クラスでポーズを考えました。
3年生。各クラスで考えた振付を他のクラスに教えているところです。
4年生。鳴子をもっての練習を始めました。
5年生。団体演技を最初から最後まで一通り通しました。
6年生。きれいな波の動きができるようにがんばっています。
これから外での練習が増えてきます。毎日、睡眠をしっかりとって体を休めてほしいです。
自分らしさ、その人らしさ(9月人権の日)
野洲市人権の日(毎月25日)を受けて、本校でも人権問題について考える日を設けています。9月は25日に実施しました。今回のテーマは「性の多様性」です。「くまのトーマスはおんなのこ」という絵本を使って考えました。
1~3年生は、一人ひとりには「ちがい」があることや友達の気持ちを大切にすることなど、「気持ち」の理解に焦点を当てました。4~6年生は、自分らしさを大切にすることや他者の気持ちや立場を尊重することなど、「性の多様性」に目を向けて考えました。
高学年のあるクラスでは、「自分らしさ」についての自分の考えを出し合いました。「長所や短所」「個性」「他の人によってしばられない」「好きなもの」「夢」などの言葉がでてきました。「これらは人それぞれ違う。みんなはその『ちがい』を大切にできているかな。」という担任の問いかけで、絵本の話を聴きました。
「女の子になりたいと伝えられない悲しさがあると思う。」「本当の気持ちを伝えたら友達がなくなるかもしれないという不安があるんじゃないかな。」と主人公トーマスの心情を理解し、その後、友達との関わりにおいて自分が大切にしたいことを考えました。「『その人らしさ』を尊重したい。」「その人の思いを受け止めたい。」「もし、友達が『自分らしさ』を打ち明けてくれたら応援したい。」という意見が出ました。
違いを認め合い、人権を大切にできる野洲っ子を育てていきたいです。
やすっこフェスティバルに向けて
10月15日のやすっこフェスティバルに向けての取組が始まりました。
体育科では、各学年、団体演技の練習が進んでいます。振付を覚えるスピードが速いです。2年生では、習ったところまでの演技をお互いに見合い、アドバイスやよいところを伝え合っていました。
また、9月14日のやすっこ会議ではスローガンも決まりました。今年のスローガンは、『笑顔と個性できずな深めるファイヤーフェス』です。『ファイヤーフェス』には、あきらめずに全力でがんばろうという思いが込められています。各学級では、スローガン達成に向けての取組を考えています。例えば、「学級でも競技やダンスの練習をしよう」「学級のみんなのパワーとなるような応援歌を作ろう」などです。また、やすっこフェスを通して高めたい力やめざす仲間の姿について考えている学年や学級もあります。やすっこフェスティバルを体力や運動機能を高めるだけでなく、よりよい仲間をつくることや個々の心の成長についても考える機会としています。
24日には、アピール練習も始まりました。リーダーは、少し恥ずかしそうでしたが、わかりやすく伝えよう、楽しいと思ってもらえるようにと頑張っていました。
まだまだ日中は暑さが残っています。体調に十分気を付けながら取組を進めていきます。
滋賀の伝統芸能を受けつごう(4年江州音頭体験)
9月14日(月曜日)、地域の方や江州音頭保存会の方が、4年生に江州音頭を教えてくださいました。江州音頭の踊りやかけ声(そりゃよいとよいやまっかどっこいさのせー)の意味、振付を学んだあと、歌に合わせて講師のみなさんと一緒に踊りました。
昔は、県内のあちこちで盆踊りを踊る機会があり、江州音頭を見聞きすることができましたが、今はそのような機会が少なくなりました。それもあってか、4年生のほとんどの児童が、今回、江州音頭を初めて知ったとのことでした。
慣れるまではぎこちなかったですが、何回か繰り返す中で踊れるようになってきました。
滋賀の郷土芸能に生で触れるよい体験となりました。教えてくださった地域の皆様、江州音頭保存会の皆様、貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
☆子どもたちの感想より
・おどりは少し難しかったけれど、覚えられました。またいっしょにおどりたいと思いました。
・「そりゃ よいと よいやまっか どっこいさーのせ」という言葉には、ちゃんと意味があることを初めて知りました。運動会では、少し違うふりつけですが、がんばっておどります。
・思ったよりかんたんでとても楽しかったです。
・滋賀県の伝統を受け継いでいきます。
☆地域の方より
・元気に楽しく踊ってください。
・今日はしっかり覚えてくれてありがとう。江州音頭の踊りは、7つの振付でできています。忘れないようにして、また、機会があれば踊ってください。
・覚えるのが早くてかわいらしく、元気をもらいました。楽しい時間をすごさせてもらいました。ありがとう。

9月8日
9月8日(火曜日)、5,6年生の希望者が「まなび野洲検定」を受検しました。「野洲のことをどれくらい知っているか確かめたい」「友達や家族に勧められたから」「昨年度の成績を上回りたいから」「新しいことにチャレンジしたいから」という思いで受験を決めたようです。
どの子も真剣に取り組みました。5年生は歴史に関わる問題が難しかったようです。チャレンジしての感想には、「野洲は自然のめぐみ、先人の知恵が詰まった場所だと思いました」「社会科の教科書にのっている有名な人が野洲に関わっていると思いました」「野洲は昔からいろいろな人と協力して今につなげてくださったんだな」とありました。まなび野洲検定の取組を通して、野洲のよさを感じてくれたようでうれしかったです。15日(火曜日)には、4年生がまなび野洲検定を受検します。
この日は、6年生がわくわくの学習で、ワシダ農園店主様をゲストティーチャーに招き、仕事の内容ややりがい、大切にしておられる考えなどについて話を聴きました。鷲田さんは、花店の仕事のほかに、地域で消防団活動に従事されていたり県内の各学校で仕事の魅力について伝えたりしておられます。よりよい仕事をするために、学び続けていらっしゃる姿勢、「やってみよう」というチャレンジ精神、人との出会い、「こうなりたい、こんなことがしたい」という夢をもつこと、また、「地域を守ることが自分を守ることになる」と自分の住んでいる地域に協力できることをしようとされる姿など、生き方からたくさん学ぶことがあったと思います。鷲田様、学習へのご協力ありがとうございました。
午後は、第3回の学校運営協議会が開かれました。今年は「支援体制」「環境整備」「地域連携」の3チームに分かれて安心安全な学校になるように活動をしてくださっています。今回は、それぞれのチームの活動報告がされました。よりよい学校にするために、地域のみなさんといっしょに考えていきます。
2学期スタート!
令和8年度2学期が始まりました。始業式はオンラインで行いました。校長の話では「『読書・考えを伝える・あいさつ』の実践を通して、相手の気持ちを考えた言動をとろう」ということが伝えられました。続いて、学習や学校生活について、
・自分があまり読んだことのないジャンルの本も読んでみる
・授業が始まるまでに学習の準備をして待つ
・規則正しい生活や整理整頓を心掛ける
・相手の気持ちを考えた声掛けをする
・廊下は走らない
など、ルールの再確認やよりよい過ごし方についての提案がありました。
その後、各教室では、夏休みの思い出を語ったり、仲間づくり活動を楽しんだり、2学期の目標を考えたり、新しい漢字を習ったりしている様子が見られました。子どもたちが考えた2学期の目標を見せてもらうと、「時間を守る」「あいさつをする」など、よりよい自分になるために前向きに考えた目標が書かれていてうれしく思いました。
学校に子どもたちの元気な姿や声が戻ってきました。2学期も子どもたちのがんばりをたくさんみつけたいと思います。

更新日:2026年10月26日