子どもニュース2025年度3学期
たてわり6年生を送る会
3月3日(火曜日)、たてわり6年生を送る会を行いました。これは、毎月1回のたてわり活動で一緒に遊んでいるグループごとに、同じグループの6年生の卒業をお祝いする会です。今回は、5年生が司会進行を務めました。
「なんでもバスケット」や「いすとりゲーム」、「新聞乗りゲーム」などの遊びを楽しんだ後、在校生からプレゼントが贈られました。花の形をしたメダルで、花びらの部分にはお祝いや応援のメッセージが書かれています。
会が終わった後、6年生に感想を聞きました。すると、「自分も経験したからわかることだけど、5年生が計画して準備してくれてうれしかった。」など、5年生への感謝や慰労する気持ちがたくさん聞かれました。また、「ゲームでみんなと協力できて楽しかった。」「他の学年も楽しく遊んでいたのでよかった。」など、全体を見て感想を言う姿に、さすが6年生だと感じました。
司会進行をした5年生に聞くと、どうしたら6年生に喜んでもらえるかを考えて準備をし、困っている子はいないかということや時間配分に気を付けて会を進めていたと話してくれました。「全体をまとめるのはとても疲れた。でも、結構うまくいったと思います。」とも答えてくれました。
明日は、体育館に全校児童が集まって6年生を送る会を実施します。楽しみです。
パラスポーツを体験したよ
2月5日、滋賀県ゴールボール協会様にご協力いただき、3年生がゴールボールを体験しました。ゴールボールは、視覚に障害のある人を対象に考えられたチーム球技で、パラスポーツの一つです。今回は、中に鈴の入ったボールを幅12mのゴールに転がすように投げ入れたり、そのボールを守備したりする体験をさせていただきました。
守備体験では、子どもたちはゴールの前で目を閉じて構え、ボールが来るのを待ちました。講師先生は、子どもが守っているところにボールを転がしてくださるので、ボールを防ぐことはできるのですが、ボールのスピードが速くなると、防ぎにくそうでした。体験した子どもたちに聞いてみると、ボールが速くなると音が聞こえにくくなり、間近になってやっとボールが近づいてきたことがわかるのだそうです。また、目を閉じているので、いつどこにボールが来るのかわからないのも難しいのだと言っていました。
その後、投げ入れる体験をしましたが、これがなかなかボールが入らない。講師先生はアイシェードをして、一人で12mのゴールを守っていらっしゃるのですが、俊敏な動きと音を聴きとる力に、子どもたちは驚いていました。
体験後、ふり返りをしました。ゴールボールが誰でも楽しめるスポーツだというよさに気づくとともに、中には、講師先生が30年ゴールボールを続けていらっしゃることから、自分も何かを続けて得意なことを伸ばしたいと生き方を学んだ子もいました。
この出会いが、子どもたちが今後様々な人たちと共に生きていくための何かに気づく、そんなきっかけの一つになることを願っています。滋賀県ゴールボール協会様、ありがとうございました。
科学っておもしろい
1月29日(木曜日)、30日(金曜日)に、野洲市市三宅に開校予定の滋賀県立高等専門学校の先生方が、理科の授業をしてくださいました。子どもたちは、学校の紹介(学習内容など)を聞いた後、実験に参加しました。実験は、ある一定の高さから落ちるおもちゃのりんごにピンポン玉を当てるという実験です。りんごが落ちると同時にピンポン玉を発射するのですが、どこに向かって玉を発射すると、落ちてくるりんごに当たるのかを予想しながらそれぞれが試しました。何回かやっていくうちに「りんごの最初の位置をねらって発射するとよい」と気づきました。それは正解で、実験後、先生からその理由について説明を聞きました。なぜそうなるのか、説明できることが大事であることを教えていただきました。
授業を受けて、「りんごにピンポン玉を当てることは、偶然とか運だと思っていた。当てるなんて無理なんじゃないかと思っていた。でも、計算や知識でそういうことがわかるのだと教えてもらって、科学ってすごいなと思いました。」という感想を話してくれた子がいました。科学のおもしろさに関心をもったようです。この授業がきっかけとなって、技術者や研究者の道を志す子があらわれるかもしれませんね。県立高専の先生方、ありがとうございました。
昔遊び、楽しかったよ(1年)
1月28日(水曜日)、1年生が生活科の学習で、地域の老人会の皆様と一緒に、昔遊びを体験しました。
おはじき、お手玉、かるた、こま、けん玉など、9つの遊びに分かれて遊びました。子どもたちは、老人会の方に遊び方を教えていただいたり応援していただいたりしながら遊びを楽しみました。
子どもたちにインタビューしました。
「竹とんぼが遠くまで飛んで、楽しかったです。両手をずらして合わせて、シュッと押すと上手に飛びました。」
「こままわしが楽しかったです。きのこ回しが初めてできました。おじいちゃんが『すごい!』とほめてくれました。」
「紙飛行機が楽しかったです。おじいちゃんが、紙飛行機の折り方を教えてくれました。すると、とても飛んでびっくりしました。」
「だるま落としが楽しかったです。途中で崩れてしまったけど、おじいちゃんが「おしい!がんばれ!」と言ってくれたので、次、がんばろうと思いました。」
「お手玉がおもしろいです。おばあちゃんがいろいろな遊び方を教えてくれました。」
子どもたちは、楽しかったことをたくさん話してくれました。
地域の皆様、寒い中、ご協力いただきまして誠にありがとうございました。
校内書き初め展
今週、校内書き初め展を実施しました。
書き初め展は、新しい年を迎え、字の上達や自分の目標の達成を願い、心を込めて落ち着いて書くことをねらいとしています。また、友だちの作品を鑑賞することにより、そのよさに気付いたり今後の書写活動への意欲を高めたりすることもねらいとしています。今年も教室前廊下に作品が掲示されました。作品を見ながら、子どもたちに字を書くときに気を付けたことを聞いてみました。
「ひらがなの『の』の字を書くのが難しかったです。お手本をよく見て書きました。」
「『若い力』という言葉を選んだので、力強く書こうと思いました。」
「『日の出』と書きました。最後の字がつぶれてしまわないように、『日』の字が大きくなりすぎないように気を付けました。」
字の形や全体のバランス、文字から受けたイメージを表すことに気を付けて書いたようです。
また、6年生は、
「1年楽しく過ごせるようにと願って『寿雲』と書きました。」
「イメージがかっこいいなと思って『光の雲』と書きました。」
など、字句を選んだ理由やそこに込めた願いを話してくれました。
どのように書くとよいか、考えて取り組んだことと思います。その学習の姿勢を大事にして、3学期の学習もがんばってほしいです。
新しい年を迎えて(3学期始業式)
保護者様、地域の皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、1月7日(水曜日)、3学期が始まりました。1校時の始業式では、学校長が、新しい年が十二支でいうと「うま年」であることにちなんで、馬の持つよいイメージ(駆け抜ける、力強い、うまくいく・うまくなる)を借りて自分の目標に向かって駆け抜けていこうという話をしました。また、目標を立てる時には、本校の行動目標の合言葉でもある「たいやき」「アイス」「かすてら」を意識して立てると、「わたし ひと まち 大好き 野洲っ子」の学校教育目標に近づいていくということも述べました。校長の話の後、教職員が3学期の重点目標について劇で子どもたちに伝えました。
2,3校時に目標を立てた学級があり、見せてもらいました。学びの行動目標「たいやき」から考えたものには、「本を30冊読みます」、「自主学習を1週間に1回はやります」などが、くらしの行動目標「アイス」から考えたものには、「毎日机の引き出しや自分のロッカーを整理整頓します」「時間を守ります」「登校班長として、仲間を安全に連れて歩いてきます」などが、心の行動目標「かすてら」から考えたものには「ていねいな言葉をつかいます」「友だちの『すてき』を見つけます」などがありました。
3学期は今の学年のまとめの時期でもあり、また、新しい学年の準備期間でもあります。子どもたちが自分の目標に向かってうまくいくように、力強く駆けていけるように、応援していきたいと思います。
始業式の様子
学びの合言葉「かすてら」
くらしの合言葉「アイス」
心の合言葉「かすてら」

更新日:2026年03月03日