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第66回北村季吟顕彰記念事業の表彰式等を中止します

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6/12(土曜日)に予定していた表彰式等を中止します。

郷土ゆかりの俳人・歌人・国文学者である北村季吟の業績を偲び、命日の6月15日(近年は第2土曜日)に顕彰記念事業を実施しています。

今年度も6月12日(土曜日)に実施を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日予定していました俳句会表彰式、歌声コンサート、お話会を中止しますので、何卒ご理解くだいますようお願いします。

なお、2月から募集しておりました俳句の被表彰者に対しては、後日賞状と選者からの褒美の句を郵送させていただきます。

次回のご参加を心よりお待ちしております。


北村季吟(きたむらきぎん・1624~1705)

野洲郡北村(現・野洲市北)を故郷とし、江戸時代に俳人・歌人・国文学者として活躍しました。京都で松永貞徳に師事し、33歳で俳諧宗匠となり門人を育て、松尾芭蕉も季吟から教えを受けています。また、源氏物語、徒然草、枕草子、万葉集をはじめ数多くの古典文学の注釈書を著し、『源氏物語湖月抄』は代表作で後世に読み継がれています。66歳の時、幕府で和歌の指導にあたる初代の歌学方(かがくかた)となり、五代将軍徳川綱吉に仕えました。晩年は江戸で過ごし、82歳でその生涯を終えます。没後250年の昭和30年(1955)に北村季吟顕彰会が設立され、句碑が建立されています。

北村季吟画像

北村季吟画像(季吟文庫蔵)

 

 

 

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