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ごあいさつ

このたび、私は、多くの市民の皆さまからのご支援と負託を受けて、第3代野洲市長に就任をいたしました。自然と歴史・文化の香り豊かで、ポテンシャルの高いまちである野洲市の市政を担うこととなり、その重責に改めて身の引き締まる思いです。
私は、これまで積み上げて来られたまちづくりをさらに発展させ、笑顔あふれる市政の実現と未来を輝かせるまちづくりに全力で取り組む覚悟です。
これからの野洲市のまちづくりにおける基本的な考えは、次のとおりです。
1点目に、市民の皆さまが「住んでよかった」と言えるまちづくりを促進し、「暮らしと福祉の充実」を図ってまいります。
市立野洲病院の運営の持続的な安定と地域医療の確保・充実に努めながら、現在の駅前南口の新病院整備計画については、大幅に見直しを行い、整備費の削減を図ります。また、小学6年生までの医療費の無償化の拡充や、高齢者の健康保持増進、障がい者の就労機会の確保などの施策を充実してまいります。さらに河川の改修や生活道路の維持補修、改良等の促進を進め、市民が安心して暮らせるまちづくりを行います。
次に2点目には、まちに活力を創出し、「住んでみたい」と言われる魅力あるまちづくりを進めます。
野洲市は、北は琵琶湖から南は三上山といった豊かな自然を有し、歴史と文化が息づいています。また、近畿圏のベッドタウンとしても非常にポテンシャルの高いまちです。
野洲駅南口の整備計画については、より活力に満ちた“にぎわい”のある計画に改訂いたします。そして、商工業の振興や地産地消、観光開発を促進し、野洲市の魅力を全国に発信してまいります。
また、地域住民や野洲市で働く皆さんの住居を確保するため、農用地区域の見直しや地区計画による開発の促進を行います。県と近隣市の連携のもと、市内の幹線道路の整備や市街化区域の拡大にも尽力いたします。
3点目は、学校教育の支援やスポーツ施策の充実により、教育、文化の振興を図り、「住み続けたい」まちづくりを推進します。
野洲市が誇れる歴史、文化を、次代を担う子どもたちによりよい形で引き継ぐことは、子どもたちの郷土愛を醸成することにつながります。また、行政の責務として、子どもたちが安心して学べる教育環境を整えることも極めて重要です。これまで以上に積極的に歴史遺産や文化の継承に努めるとともに、子どもたちの学びの場を改善いたします。
また、少年少女をはじめとする年齢層に応じたスポーツの振興を図るとともに、県との協力関係を強め国民スポーツ大会等の推進を図ります。
最後に新型コロナウイルス感染症の拡大は、市民生活や事業運営に深刻な影響を与えています。このため令和3年度から新たに導入される予定の都市計画税については、当分の間延期いたします。そして、さらなる支援策を充実し、安定した市民の生活や事業活動を守ってまいります。
以上のことを実行に移すため、積極的に将来を見据えた行財政改革にも取り組むとともに、職員の意識の刷新を図りながら、市役所が一丸となってまちづくりに取り組む所存です。
市民の皆さまには、今後とも市政の推進に特段のご支援と多大なるご協力を賜りますようお願い申し上げ、市長就任に当たってのご挨拶並びに所信の一端とさせていただきます。
 

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