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不正大麻・けし撲滅運動の実施について

あさ(大麻)・けしを撲滅しましょう!

5月1日から6月30日までの2か月間、県下一斉に「不正大麻・けし撲滅運動」が実施されます。

みなさんも、あさ(大麻)とけしに関する知識を身につけて、たとえ観賞用であっても不正に栽培しないように注意しましょう。

 

1.あさ(大麻)について

あさ(大麻)は繊維採取用植物として、わが国では古代から栽培されてきた植物で、その皮からとれる繊維は麻糸として衣類またはロープ等に用いられ、皮を取り去った残りの部分の”オガラ(アサガラ)”は祭礼に、種子は七味とうがらしやハトなどの飼料に使われます。

このあさ(大麻)の葉および茎はその取扱いを誤ると社会的に恐るべき害毒を及ぼすことから「大麻取締法」という法律によって不正栽培等が禁止されています。

【特徴】

  1. 雌雄異株(雌花と雄花とがあって、それぞれの別の株につく)の一年生草本植物であり、全草に独特の臭気(青くさみ)がある。
  2. 茎は四角形、緑色で浅い縦溝が通っていて直立し、太さは親指ほどになり、高さは1~2.5mに達する。
  3. 葉は3~9枚の小葉が集まって掌状をしており、各小葉の先端はとがり、ふちは鋸の歯状に切れ込んでいる。

 

 

2.けしについて

けしは園芸用として植えられ、また、自生して初夏の頃に色とりどりの花を咲かせますが、けしには多くの種類があり、そのうち「ケシ(ソムニフェルム種)」と「アツミゲシ(セティゲルム種)」は「あへん法」、「ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)」は「麻薬及び向精神薬取締法」という法律によって、不正栽培等が禁止されています。

 

※ハカマオニゲシは「植えてもよいけし」の「オニゲシ」と外観が非常によく似ています。

※ハカマオニゲシは、「オニゲシ」または「オリエンタルポピー」の名で園芸用に出回ることがありますので、注意が必要です。

簡単なけしの見分け方(PDF:286.5KB)

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