今診てもらえる医療機関を探せます。
電話 自動音声で365日24時間案内 077−553−3799
パソコンから
携帯電話から
夜間や休日の子ども(15歳以下)のケガや急病で、病院へ行ったほうがよいか判断に迷った時に看護師や小児科医師のアドバイスを受けることができます。
電話番号 #8000 (一般電話のプッシュ回線、携帯電話、公衆電話等) または 077−524−7856
実施日時
平日・土曜日 18時〜翌朝8時
日曜日祝日 年末年始(12月29日〜1月3日)の9時〜翌朝8時
かぜやじんましん、子供の軽度の発熱患者など、自力により受診可能な比較的軽い症状の場合は、二次救急・小児救急当番病院ではなく、かかりつけ医(開業医師)(ページ下部の「かかりつけ医をもちましょう」をご覧ください。)か、こちらの診療所を受診ください。
必ず、来院される前に電話で確認してから受診してください。
栗東市大橋二丁目7番3号〔済生会滋賀県病院前〕
077-551-1599
電話は、診療時間中のみ繋がります。
日曜日、祝日、年末年始 10時から22時(受付は、21時30分まで)
主に内科・小児科
草津市・守山市・栗東市・野洲市の管内では、夜間や休日の二次救急診療および小児救急診療は、草津総合病院・済生会守山市民病院・済生会滋賀県病院・野洲病院による輪番制で行っています。
二次救急とは、入院や手術が必要な重症の患者に対応する救急体制です。
みなさんが安心して救急医療を受けられる体制を守るため、救急医療の仕組みを正しく理解して、上手に利用するようにしましょう。
二次救急・小児救急診療当番表は、湖南広域行政組合ホームページをご覧ください。
また、『広報やす』の「健康推進課だより」ページ下段にも掲載しています。
「かかりつけ医」は、身近にいて、日ごろから家族全体の健康と病気について、適切な指示をしてくれる診療所(開業医)のお医者さんのことです。例えば、子どもの体質などを把握していて、病気や薬だけでなく、予防接種や育児についても相談できます。また、そのかかりつけ医師の専門外の病気や高度医療が必要な場合には、適切な病院やお医者さんを必要な情報を添えて紹介していただけます。
「かかりつけ医」を持つことは、私たちの生活に大きな安心を手に入れることになります。何度か診察を受け、何でも話し合える関係をつくり、ご自分に合う「かかりつけ医」を持つことをおすすめします。
日頃から自分やお子さんの体調をよく観察しておき、体調が変だなと感じたらできるだけ昼間の診察時間に受診しましょう。