平成29年3月に策定した野洲市公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設の保全計画や長寿命化計画などの策定に向け、各施設の中長期的なあり方を定めた「野洲市公共施設のあり方」をまとめました。
「公共施設のあり方」は、人口減少・少子高齢化の進展を踏まえ、公共施設において提供している事業・サービスについて、本市の総合計画との整合を図りながら、本市に適した公共施設のあり方を示すことを目的としたものです。
計画期間は、上位計画にあたる野洲市公共施設等総合管理計画に合わせ、2056年度までとします。
なお、個別の施設のあり方については、中長期的な視点で検討することが有効と考えられるため、計画期間を4期に区分することとし、第1期は2019年度から2026年度とします。
資料編2 第1期における個別施設の整備方針(一覧)(PDF:430.5KB)
策定経過については、以下のリンクをご覧ください。
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