防ごう!熱中症!!

熱中症を予防しましょう

毎年、熱中症による救急搬送が発生し、命に影響する事例も発生しています。滋賀県内でも、昨年7月の搬送件数だけで700名を超えました。今年も暑い日が続き、すでに熱中症がおこりやすい状況です。
熱中症は気温や湿度が高いなどの環境で体温調整機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。重い場合は命にかかる危険な病気です。熱中症は一人ひとりが正しい知識を持つことで、防ぐことができます。

いち早く見つける熱中症のサイン

 

軽 度

中 度

重 度

症状

めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉痛やこむら返り、汗が止まらないなど

頭痛、吐き気、

体がだるい、嘔吐、力が入らないなど

名前を呼んでも意識がない、けいれん、体にさわると熱い、言動がおかしい、まっすぐ歩けないなど

対処方法

・意識がある時は涼しい場所へ移動させ、水分と塩分や経口補水液、スポーツドリンク等を補給しましょう。

・衣服をゆるめ、体を冷やしましょう。(特に首の回り、脇の下、足の付け根など)

・症状が改善しない時は受診しましょう。

・意識がない時は肺などに誤嚥してしまうので、水分補給は禁物です。

・すぐに救急車を呼びましょう。

 

 

熱中症を予防するには

・暑さを避ける

天気予報や県から発表される高温注意情報などに気をつけ、気温の高い日は外出を控え、できるだけ風通しのよい日陰など、涼しい場所で過ごしましょう。

室内ではエアコンや扇風機などを活用しましょう。

・こまめに水分を補給する

室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、経口補水液などを補給しましょう。アルコールは尿量を増やし、体内の水分を排泄するのでかえって危険です。

・栄養をとる

朝食を抜くと必要な栄養や水分がとれなかったことになります。日頃から規則正しい食事をとりましょう。

・高齢者、乳幼児の方は特に注意が必要

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。高齢者はのどの渇きを感じにくいため、室内でも熱中症になりやすく、こまめな水分補給が必要です。また、気温や湿度の高い日には無理な節電はせず、適度にエアコンや扇風機を使いましょう。

乳幼児は体温調整能力が十分に発達していないので、気を配る必要があります。顔が赤く、ひどい汗をかいている時は涼しい場所で休息させましょう。また、車内の温度は短時間で急上昇します。「エアコンを使用しているから」、「短時間だから」と子どもだけを車内に残すのは絶対にやめましょう。

〈熱中症についての情報はこちら〉

・熱中症関連情報[施策紹介、熱中症予防リーフレット、熱中症診療ガイドラインなど]

https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/kenkou/15153.html

・熱中症予防情報[暑さ指数(WBGT)予防など]

http://www.wbgt.env.go.jp/

 

 

お問い合わせ
健康福祉部 健康推進課
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町433番地1 野洲市健康福祉センター1階
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