定例記者会見(平成28年1月21日)

定例記者会見の概要をお知らせします

このページは、野洲市政記者クラブ主催の定例記者会見の内容(概要)を広報秘書課でまとめたものです。

日時 

2016年1月21日(木曜日)13時30分〜14時45分

場所

野洲市役所 応接室

案件

1(仮称)野洲市民病院の整備予算の再提案について

資料1(PDF:5.9MB)

2.平成28年度予算編成経過(二次内示後)について

資料2(PDF:269.6KB)

3.庁舎裏駐車場整備用地について

資料3(PDF:339.1KB)

4.野洲市くらし支えあい条例(案)に係るパブリックコメントの実施について

資料4(PDF:265.5KB)

5.野洲市住生活基本計画(案)に係るパブリックコメントの実施について

資料5(PDF:577KB)

資料提供

  • 野洲市耐震改修促進計画(案)に係るパブリックコメントの実施について

資料(PDF:487.7KB)

  • 野洲市教育振興基本計画第2期(素案)に係るパブリックコメントの実施について

資料(PDF:5.3MB)

市長あいさつ

明けましておめでとうございます。昨年は、特に病院問題の取材も含めご協力いただきありがとうございました。今年も早々から病院やプロジェクトがありますのでよろしくお願いします。

詳しくは職員から申し上げますが、病院に関しては、昨年の11月5日に予算を否決されてから自治連合会の動き等があり、全ての議員さんから具体的な思い、意見を聞けました。端的に整理しますと、全ての議員さんが病院は必要だと言っていますし、否決をされた方からは、否決の理由は、財政が心配だということですが、これに関しては全く根拠が無いと思っています。なぜなら、市の財政状況が格段に改善されているのは全ての資料で明らかですし、病院のシミュレーションに関しても、11月5日に出した案は、単年度で黒字、そして8年で全て完済できるという正に理想的な計画で、両面から見ても根拠が無い否決理由だと思っています。もう一つは、議会の最終日に野洲病院の支援の決議が出され、そのやり取りの中で、新病院を前提にして、それまでの間、野洲病院に支援をしてほしいと理解される決議が出されたので、2月議会に当初予算として11月5日に出した考え方は全く同じ案を出そうと判断し、今日、全員協議会でお示ししました。

それと、予算(案)は野洲市では全て開示しながら行っています。この中に、病院は入っていませんが、私の最終査定の段階で8000万円あまりの病院の予算を入れます。現時点での最新の予算の編成状況を公開します。

それと、市役所庁舎裏の土地を買ってほしいと提案があり、適正価格、鑑定価格で買おうということです。駅前の土地を一部職員の駐車場に使っていますから、駅前整備を考えると有効なので、公共の買収収用として土地を買いますのでお知らせさせていただきます。

最後に、野洲市くらし支えあい条例ですが、野洲市独特な項目を幾つか盛り込みました。普通、訪問販売は悪徳が前提ですが、そうではなしに、訪問販売は、これからの高齢化社会に重要になってくるので、出来るだけ健全な訪問販売を促進しようと逆の発想での制度化を行っています。国の法律では、悪質業者の名前の公表は出来ないですが、そこに登録制を関与させることによって、不正な行為を行った事業者を公表しよういう国や他の自治体もやっていないことを登録制を使ってやろうということです。それと野洲市独特の生活困窮者支援を入れる条例となっています。今議会に示してパブリックコメントを実施し、6月の議会に条例制定を速やかに行います。

以上が主なものです。後は担当から説明しますのでどうぞよろしくお願い致します。

質疑応答等

1.(仮称)野洲市民病院の整備予算の再提案について<政策調整部長説明>

記者…再提案を行うのは、2月議会の開会日ですか。

市長…そうです。開会日は、2月24日で、議決は、3月23日です。

部長…前回は、病院予算のみでしたが、今回は、当初予算全体としてです。

記者…予算の内容は、11月に提案した内容ですか。

市長…全くいっしょです。事前修正は行っていますが、8000万円ぐらいの基本設計予算と1000万円の基金、条例(案)です。

記者…ほぼ同じですね。

市長…ほぼ同じです。

記者…11月に否決されていますが、それでも通る見込みはあるのですか。

市長…議員さんは皆さん病院は必要だと言っているし、新病院を前提にして、それまでの間、野洲病院の支援をという決議が最終日に出て来きましたから、より賛成の意向が明らかになってきたので状況が変わってきたということです。

記者…決議は、そういうように読み取るっているのですか。

市長…そういう議論になったじゃないですか。こちらとしては、全議員が新病院を賛成した上で、その間の充実支援を求めると意思表明されたと理解しています。

記者…再提案をすること自体は、あまり聞いたことがない話と思いますが、一旦否決されているわけですから地方自治法上、抵触する恐れはないんですか。

市長…同じ会期に同じ提案は駄目ですが、会期が違えば問題ないです。

記者…今度また、議会が否決すればどうなりますか。

市長…私が市長である限り出し続けます。

記者…今度、否決された場合、自治連合会の話し合いはなんだったんだという話になりますね。

市長…そうなります。でも、こちらはルールからするとどうしょうもないです。

記者…4年後、オリンピックの年の10月に開院ですか。

市長…そうです。

記者…この設計予算と、今の民間野洲病院の支援継続可能性調査の確認をさせていただきたいですが、調査は、2月15日に終わり評価委員会が3月14日にあるわけですが、それを受けて3月23日議決するということですが。

市長…違います。調査は調査です。当然、野洲病院が支援に値するかの調査は徹底的に行いますが、併せて、次に病院を進めることを想定して、野洲病院の資源の洗い直しと野洲市が持っている債権債務の整理のための調査でもあります。むしろ、後者の方に比重が高いので、この調査いかんに関わらず病院の予算は提案するということです。

記者…仮に支援継続可能性ありとなってもですか。

市長…仮にはないです。

 

2.平成28年度予算編成経過(二次内示後)について<政策調整部長説明>

記者…病院関連予算は。

部長…設計予算と基金です。

記者…設計が可決されるのを見込んでいるのは他にありますか。

市長…ありません。

部長…これまでからの野洲病院への補助はあります。

 

3.庁舎裏駐車場整備用地について<総務部長説明>

記者…値段は。

部長…鑑定を行います。

市長…想定している金額内だと思います。

記者…一部の職員は、南口仮駐車場を使用していますか。

部長…そうです。

記者…これが出来きれば南口は使用しないということですね。

部長…いずれ駅前の整備が出来れば使用しないことになっています。

 

4.野洲市くらし支えあい条例(案)に係るパブリックコメントの実施について

市民部長説明>

記者…施行されれば、全国的には早い方ですか。

部長…設置条例の先行事例はありますが、このような形ではないです。

記者…設置条例と違うところは、同意があれば実名を公表されることですか。

部長…野洲市独自の取り組みです。

市長…登録してもらうことが目的ではなしに、登録制度を関与することにより、健全な事業者を促進しようということです。

記者…登録の対象となる事業者は、訪問販売協会の加盟者のみですか。

部長…当然、加盟されていない方もおられるので、加盟者のみではないです。

記者…対象の選定はどうですか。

市長…自発的です。制度を設けて野洲市内で法律に規定されている訪問販売をしようとする方がここに登録をしていただくということです。

5.野洲市住生活基本計画(案)に係るパブリックコメントの実施について <都市建設部長説明>

記者…市営住宅は今までは不便なところにありましたが、町づくりとして考えるわけですね。

市長…公共施設の再編計画を行っています。市役所周辺など交通が便利なところ、あるいは、サービスが便利なところです。新たに土地を買ってまでとは考えていませんが、そこに住宅を建てるということも検討したいと思っています。

意見交換等

地方創生予算について

記者…地方創生関係の予算でソフト面は付きそうですがハード面はどうですか。

市長…国が求めているのは当面の事業しかないのです。人口減少やこれからの町づくりを行おうとすると5年~10年のインフラとソフトがセットですが、国はソフトしか駄目なんです。それと、33億円の加速化事業というのがきて、昨年行ったプレミアムと同じくらいの金額があります。プレミアムとソフトで4000万円~8000万円といっていますので、たちまちに何をやるか決めなければなりません。それも出来るだけ無駄にしたくないので、新年度事業に組み込んで、そこに当てて自己財源の無駄遣いをやめようと思います。

 

 

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