定例記者会見(平成27年8月25日)

定例記者会見の概要をお知らせします

このページは、野洲市政記者クラブ主催の定例記者会見の内容(概要)を広報秘書課でまとめたものです。

日時

平成27年8月25日(木曜日)午前11時~午後0時30分

場所

野洲市役所 応接室

案件

  1. 平成27年第3回野洲市議会定例会提出案件について
  2. 平成27年国勢調査のインターネット回答における野洲市の対応について
  3. 平成27年度障がい者就労体験事業の実施について
  4. 野洲市児童相談支援事業所の設置について
  5. 旧三共株式会社野洲川工場跡地に係る要望について

資料1(PDF:416.2KB)

資料2(PDF:270.4KB)

資料3(PDF:259.9KB)

資料4(PDF:144.4KB)

資料5(PDF:879.8KB)

【資料提供】

  • 平成26年度決算財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況について
  • 平成26年度市税および税外収入の収納状況について
  • 新野洲クリーンセンター長期包括運営事業の実施方針について

平成26年度決算財政健全化法に基づく健全化判断比率の状況について(PDF:1.4MB)

平成26年度市税および税外収入の収納状況について(PDF:659.7KB)

新野洲クリーンセンター長期包括運営事業の実施方針について(PDF:234.4KB)

市長あいさつ

天候の悪い中、定例記者会見にご出席いただきありがとうございます。今日の案件は、一つは、議会が始まりますので議案の資料を提供させていただきます。それと、国勢調査ですが、今日も新聞に掲載されておりましたが、インターネットで行いますので市として、問題点をきちっと市民にお知らせした上で、かつ問題が最大限生じないような情報提供をした上で実施しようということにしました。これも全員協議会に提供しましたので今日提供させていただきます。それと従来やっている障がい者の人たちの就労体験の場を市で提供する取り組みを提供させていただきます。
あと、旧三共野洲川工場の跡地を急に太陽光発電所にするという話がありました。ここについては、農薬が埋設されたままになっています。建物が先般、解体されて、7月になって太陽光発電に決めたということだったのですが、その農薬の処理はどうするのですか。太陽光発電にすると事業者も変わるし、20年以上固定されてしまいます。市民の安全安心を守る趣旨で今回、太陽光発電をするのであれば、除去いただきたいと、弁護士とも相談した上で文書でお願いをしました。昨日の午前中に回答がきました。現時点では、事実確認と制度上の問題を分析して今後、対応しようと思っています。もう少し担当から詳しく説明させていただきます。私の冒頭あいさつとします。

質疑応答等

1.平成27年第3回野洲市議会定例会提出案件について 政策調整部長・総務部長説明

記者…決算の黒字は何年連続ですか。
部長…ずっとです。赤字にはなっていません。
記者…実質公債比率、12.7は3年の平均ですか。
市長はい。かなり改善しています。過去、22年度以降よくなっています。
記者…法人市民税の予算ベースの比較はわかりますか。
部長…当初予算では、高く見積もっていましたが、補正で減額しました。
記者…思ったより延びなかったと。
部長…当初の見込みよりはそうです。
記者…平成27年度一般会計補正予算で、中主小は次年度の児童数増加見込み数によるものですか。
部長…普通教室を1室増、特別教室を2室増です。普通教室については、今の6年生は3クラスで新しく入って来る1年生は4クラスとなり1クラス増となります。今の6年生は99人、新一年生130人で31人の増で1クラス必要になります。特別教室は、2室増になり、現在の3室から5室になります。1室定員が8人で、知的16人が19人に、情緒6人が9人と来年度児童数が増える想定しており特別教室を増やす必要があり今回の工事費の補正を行うものです。

2.平成27年国勢調査のインターネット回答における野洲市の対応について 政策調整部長説明

記者…実施するかは自治体の任意ですか。
部長…そうではないです。当初実施するか検討したのですが、既に国からインターネット回答をやりますとアナウンスが出来ており、案内文や資料もできていましたので、それを変えようとすると、手間が間に合わないとか経費が莫大に必要となるとか、対応が非常に困難ですから、十分に注意を促しながらやることになりました。
市長…やむを得ずやることになりました。そこで、注意喚起のペーパーを作りました。
記者…何パーセント程度インターネットで回答されますか。
部長…国は、約3割程度と想定されています。
市長…スマホで出来るとか。小さいことですが、通信料のことも書いていないので、通信料は自己負担ですと、喚起しておかないと、人によっては無料と思っていたのにと出てくる場合がありますから。
記者…もう配布されたのですか。
部長…まだです。9月10日から12日の間にインターネット回答に関する書類を注意喚起も含めて配布します。そして、20日までがインターネット回答です。それが無ければ、26日から本来の紙ベースです。
市長…野洲市の場合、最大限問題点を押さえた上で市民にお知らせしようと思います。

3.平成27年度障がい者就労体験事業の実施について 健康福祉部長説明

記者…他の市で行っているところはありますが。
部長…近隣への問い合わせは行ってないです。

4.野洲市児童相談支援事業所の設置について 健康福祉部長説明

記者…自治体に児童相談所の設置が義務付けされているのですか。
部長…そうではないです。指定を受けた事業所が計画を作成して、そしてサービスを受けることになります。
記者…野洲市の場合は、直営ですか。他市はどうですか。
部長…直営です。湖南4市は直営でやっています。
記者…対象者は、どのくらいですか。
部長…発達支援センターの中で、にこにこ教室と保育所等訪問支援事業を行っている関係で約60名あまりおられます。その方々の分を作成していきますが、セルフプランで既に作成していますので、8月1日以降、10月利用分で作成を計画していますのは8名です。
記者…定期的に更新するのですか。
部長… そうです。介護保険をイメージしていただければ。
記者… 職員は新たに採用しますか。
部長…いいえ、今いる管理者1名と相談支援専門員2名です。現在の職員が兼務することになります。来年度につきましては、何らかの対応を調整していきます。

5.旧三共株式会社野洲川工場跡地に係る要望について 環境課長説明

記者…旧三共株式会社とは、農薬製造工場ですか。
市長…農薬と医薬の両方を製造していた会社ですが、野洲工場は、農薬だけです。
記者…第一三共が埋設物の撤去が必要ないという根拠は示めされているのですか。
市長…何もないです。
記者…太陽光を作るとなった場合、市側としてできることはあるのですか。
課長…制度上、規制はかけられませんので、今後も継続して地下水のモニタリングなどをチェックをしていくこと、監視です。
記者…市が監視するのですか。それとも、モニタリングするように会社に言うのですか。
課長…もともと水質の関係は、水質汚濁法で県が所管していますので、南部環境事務所と野洲市、地元と情報を共有しつつ監視することになります。第一三共からは情報提供をきちっと受けて監視するということです。
記者…地下の水銀は、どのくらいに埋まっているのですか。
課長…ピットを設けて、その上にせいぜい1メートルくらいです。
記者…平成4年に過去の火災で発生した廃農薬ヒ素、水銀を場外撤去したけどまだ残っているということですか。
課長…火災が起こり、ガレキ、燃えた農薬を穴を掘って埋めていました。ガレキとヘドロ状になった農薬類は場外に出しましたが、長い間そこにあったので土に全部浸透して、染み込んだ分の土が沢山あったのでコンクリートと混ぜ合わせてピットに封印したという流れです。そのボリュームが数万立法メートルあるということです。
記者…今後、制度上、規制をかけるとか、強制的に撤去させることもできないのですか。
市長…そこは、社会的責任です。企業投資や企業イメージです。
記者…改めて要望することはあるのですか。
市長…解りません。現時点では、この回答文の事実確認と制度上の問題を分析した上で対応を考えます。

意見交換等

市立病院の進捗状況について

記者…病院の関係で収支計画の精査業務の進捗状況はどうですか。
部長…株式会社病院システムと、7月31日に契約し、10月30日までの工期です。
記者…新たな収支計画は、10月に出るのですね。
部長…そうです。
記者…11月議会に間に合うのですね。
市長…それまでに、特別委員会等に出します。本会議までに。基金条例を出そうと思ってい
たのですが、その状況を見ながらということでスケジュールを遅らせました。
記者…会期中に追加することはないのですね。
部長…ないです。
記者…全協の資料で先般の市民集会の結果報告で、改めてどうお感じですか。
市長…構想・計画を進めてきたことを理解されていると思います。ごく一部の人が、病院は
要らないとか駅前が駄目と言っているのが分からないです。野洲の状況を考えれば交通だと
かいろんなこと考えると駅前がいいと。近隣にも郊外だったら八幡もあるし守山もあるの
に、あえて中途半端なとこに病院を造って競合さす必要はないだろうとそういうことです。

お問い合わせ
政策調整部 広報秘書課
〒520-2395 滋賀県野洲市小篠原2100番地1 本館2階
電話番号 077-587-6036
ファクス 077-586-2200
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