定例記者会見(平成27年12月24日)

定例記者会見の概要をお知らせします

このページは、野洲市政記者クラブ主催の定例記者会見の内容(概要)を広報秘書課でまとめたものです。

日時 

2015年12月24日(木曜日)13時30分〜14時45分

場所

野洲市役所 応接室

案件

1.野洲市における今後の中核的医療機能の確保対策について

資料1(PDF:1.4MB)

2.平成28年度予算編成経過 当初要求の状況について(速報値)

資料2(PDF:286.9KB)

3.野洲慈恵会に対する土地の無償貸与契約について

資料3(PDF:298.5KB)

4.第一三共株式会社の回答に係る情報提供について

資料4(PDF:187KB)

資料提供

  • 地方公会計制度による平成26年度決算状況について

資料(PDF:4.4MB)

  • 入札執行状況等のSNSサイトへの掲載について

資料(PDF:211.7KB)

  • 投票区の見直し(案)に係るパブリックコメントの実施について

資料(PDF:335.8KB)

  • (平成26年度実施事業対象)野洲市教育委員会事務点検・評価報告書について

資料は、教育委員会ホームページをご参照ください。

市長あいさつ

年末の慌ただしい中、記者会見にご出席いただきありがとうございます。今日はあまり案件がございませんが、病院につきましては、既に公開の場で情報開示をさせていただいておりますが、現時点での状況と今後のことも含めて情報提供させていただきます。

それと予算のことですが、実際としては早い段階から全て公開をしております。他所と比べても資料まで出しているのは珍しいと思います。

後、慈恵会のことですが、過去に土地を無償で貸すという約束がしてあったので、今後の高齢者福祉施設、来年度の特別養護老人ホームの公募をしようという計画がありますが、これだと公募が出来ないので、それも含めて議会と市民の皆さんに情報開示しようとするものです。

それと、三共につきましては、今月の10日に回答がありましたので改めて情報提供させていただきます。この4点が主なものでございます。どうぞよろしくお願い致します。

質疑応答等

1.野洲市における今後の中核的医療機能の確保対策について < 政策調整部長説明 >

記者…もう一度予算を出されるということですが、前の否決の感じを見ていますともう一回チャレンジする経緯は分かりますが勝算という部分ではどうですか。

市長…フェーズが変わっていると思いますから賛成せざるを得ないと思います。 12 月 13 日に全ての議員が病院は市内に必要だとはっきり言っています。そして、民間病院への可能性調査も全員賛成で認めています。

記者…今議会の最終日に議決された可能性調査は、野洲病院の支援に対する可能性調査ですね。

市長…支援に値するのか、値しないのか、支援をすることが市民の税金を中核的医療整備のために注ぎ込むことになるのか、ならないか、という調査です。

記者…支援に値するのかどうかという調査ですね。それをしながら、一方で2月か当初に市立病院の設計予算を出すということですか。

市長…調査結果はたぶん1月の半ば位には速報が出ると思います。予算案の提案は、2月の下旬ですから時間的に間に合うだろうと思います。
無駄な調査に200万であっても市民の貴重な財源・税金を当てる訳にいかないので、次の展望が開けた場合にも使える調査にしたいと思っています。当初から想定していた野洲病院の資源を新病院にどう繋ぐとか、野洲病院をどういうふうにソフトランニングしてもらうとか、それに十分役立つ中身のある先を見越した調査にしたいと思っています。

記者…支援に値するかどうかだけではなく、新しい市立病院を造るにしても野洲病院をその後、どうするのか展望を含めた可能性調査にしたいということですね。

市長…そうです。役立つ材料が得られると思います。やはりいい病院にしようと思えば全てを、機材もそうですし人的支援も右から左に移動という訳にはいかないですし、そういうことも含めて調査がいると思います。だた、前提が民間病院ですから協力をしてもらわないかぎり強権的に調査はできません。

記者…もう一点、 11 月5日に議会で否決され、市長は、ほんとうにもうだめだと思われましたか。

市長…思いました。これだけ否定されたら難しいなと。ただ、その時もはっきり言いましたように、市民の中核的医療を守るという課題は存在しますと。やはり、自治連合会の動きが大きいですね。市民のためにしているつもりでいるのに市民が無関心だったら意味がないですが、市民の代表である自治会長の集まりがやはりこれではいけないと大きな動きとなりましたから、これが変えてくれたと思いますね。

記者…そうしますと、基本的に野洲病院から新しい市立病院への移行という型になるんですね。

市長…移行じゃなしに、元々新病院を立ち上げますよと言っています。野洲病院の成り代わりや移行でもなく、市がもう一度ゼロから病院を立ち上げると、ただ、野洲病院の実績があるので医療資源とかは可能な限り引き継ぐというやり方です。

記者…新しい市民病院が出来て、野洲病院は残ると。

市長…いいえ、出来たら閉鎖します。これも全部了解済みになっていました。

記者…2回病院関連予算が否決され、今回3回目ということを考えると、これは、ほんとうに市長も腹をくくってというか政治生命を懸けてというイメージになってしまうんですが。

市長…大仕事でリスクが高いんですが、政治生命を懸けるとか懸けないという話ではなく、通常の市民のためのサービスの一環としておのずから出てくる選択肢だと思うんです。ただ、議会の中できちっと材料を示して審議して、市民と共有化しながら決めていくべきで、議会を置かないで意思決定をすることはどうかなと思っています。今回、少し議会の動きが緩んできたのではないかなと思いますから、政治生命とかではなしに医療は絶対いる、そして可能性は十分あるいうことです。

2.平成28年度予算編成経過 当初要求の状況について(速報値)<政策調整部長説明>

記者…33 億円の財源不足は深刻だと思いますが、やりたい計画を全部出したということですか。

部長…そうです。各課が出した生の数字です。

記者…今回の市民懇談会では、具体的な事業名等の資料は出されないのですか。

部長…現段階では、そこまでのまとめは出来ていません。

記者…2回目の段階で出されるということですか。

市長…そうです。

部長…大きな財源不足ですが、これまでの継続事業もそうでない部分もありますので、財政課でこれから事業内容を見ながら起債を充当させていきます。

記者…今回、新たな取り組みとかあるのですか。

部長…昨日から査定している段階ですので。

記者…市民懇談は毎年行っているのですか。

市長…毎年実施しています。

3.野洲慈恵会に対する土地の無償貸与契約について < 健康福祉 部長説明>

記者…改めて公募して慈恵会以外の方が手を挙げた場合はどうするのですか。

市長…別の無償の土地を用意して競争性を図ります。この土地は高齢者施設であれば免除できますから無償の契約は有効です。

記者…ここは、慈恵会が何か建てるのですか。

市長…今初めて知ったことなので、そこまで分からないです。解決策がないですが、とりあえず情報公開しました。

4.第一三共株式会社の回答に係る情報提供について < 環境経済 部長説明>

記者…第一三共側に何時までにと添えてあるのですか。

部長…当日は、口頭での要望でしたので文書をもって、何時までに回答してほしいと再度のペーパーは渡していません。

市長…一段と心配が深まってきました。とりあえず太陽光を施工されないが除去をしないという報告でしたので改めてご報告しました。

意見交換等

学校給食費の未徴収について

記者…学校名を公表しない基準はあるのですか。

市長…ないですが、あえて合理性がないだろうということです。してもいいと思いますが、口座引き落としが出来ないことは、全てではないですが、生活困窮者のこととかもありますし、あえて学校まで出す合理性があるかどうかです。

野洲市の場合は、基本的に全て公表しますが、保護者や生徒に心的にストレスがたまるものについては合理性が無ければお出しをしていません。

お問い合わせ
政策調整部 広報秘書課
〒520-2395 滋賀県野洲市小篠原2100番地1 本館2階
電話番号 077-587-6036
ファクス 077-586-2200
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