定例記者会見(平成27年11月25日)

定例記者会見の概要をお知らせします

このページは、野洲市政記者クラブ主催の定例記者会見の内容(概要)を広報秘書課でまとめたものです。

日時

2015年11月25日(水曜日)10時30分〜11時55分

場所

野洲市役所 応接室

案件

資料提供

  1. 平成27年第5回野洲市議会定例会提出案件について

資料1(PDF:400.3KB)

  1. 野洲市職員能力向上のための基本方針について

資料2(PDF:453.2KB)

  1. 平成27年度野洲市中期財政見通しについて

資料3(PDF:1.4MB)

  1. 土地開発基金の課題と対応について

資料4(PDF:958.9KB)

  1. 野洲駅南口周辺整備に関する今後の進め方について

資料5(PDF:657KB)

  1. 今後の総合体育館温水プール(検討)の方向について

資料6(PDF:193.8KB)

資料提供

  • おうみ自治体クラウド災害協定調印式について

資料(PDF:145.4KB)

  • 野洲クリーンセンター解体工事追加調査(土壌中ダイオキシン類)結果について

資料(PDF:1.4MB)

市長あいさつ

おはようございます。お忙しい中、記者会見にご出席いただきましてありがとうございます。

今日の案件ですが、一つは、月末から定例会が始まりますので議案の資料と、少し独自性を入れた職員の能力育成の基本方針を作りましたのでご紹介します。それと、5年の中期財政見通しを行っています。そうとう健全化を行っていますが、ポイントとしては、法人市民税の見直しがありまして、野洲のような町は、法人市民税である程度財源を確保しているため不利になると予想していましたが、影響が思っていたより大きく、見通しのところに表れています。また、土地開発基金ですが、今回、全部は調べていませんが、買っていない土地を買ったような形にしたり、或いは地域の同和対策の補償金をここから出しているんです。一部ですが、実際起こっている現状を市民にお知らせするということで、議会に出しましたので、具体的な案件について情報提供させていただきます。

それと、野洲駅南口ですが、病院について、11月5日の本会議で否決されまして、病院があるという前提で、ある時期からはプランが出来ていますので、今後どうするか検討しましたが、大きな転換はなしでいこうと方針を出しましたので、ご説明いたします。

後、市民にとっては大きな話題ですが、野洲は県内でも優秀な温水プールを持っています。今度、新しいクリーンセンターが出来ると、そこに温熱が24時間出てくるので、今のプールをどうするかという方針を、今回、教育委員会の方で出しました。基本的には、現行のプールは老朽化して大きな改修費がかかるので閉鎖しようという方向を出しましたのでお知らせするということです。

後は、担当部長からご報告申し上げますのでよろしくお願いします。

質疑応答等

1.平成27年第5回野洲市議会定例会提出案件について <政策調整部長・総務部長説明>

なし

2.野洲市職員能力向上のための基本方針について <総務部長説明>

記者…何時から始められるのですか。
部長… 新年度からです。ただ、今年度の評価を年度末にしますので、評価の部分については、今年度です。
記者…野洲市として特徴的な人事制度の具体的な取り組みはどの点ですか。
部長… 目指すべき職員像というのも独自ですし、元々、人事評価制度につきましては、職員だけが作ったものではなく、客観的な評価も必要ですので専門家をいれております。日本産業能率大学に教えてもらい、そういったことも取り入れた人材育成になっています。職位別については、どの様な科目を設定するかはこれからのことですが、これらが独自だと思います。自分がどの様な職になりたいかという、自分の像を自らが描くことを推奨していこうということを考えていきたいと思います。
市長… 地方公務員法が変わってきましたから、能力と実績で評価をして、そして処遇にまで給与まで繋げるということですが、そういったことで市民サービスの質がほんとうに良くなるのか疑問です。基本的にはコンセプトで職員が自らが能力を高めていくことによって、かつ職員の自己実現を見ながら総合的に能力を高めていくことが市民サービスに繋がると思います。

3.平成27年度野洲市中期財政見通しについて <政策調整部長説明>

なし

4.土地開発基金の課題と対応について<政策調整部長説明>

記者…補正予算歳出の説明で、物件移転等損失補償金と篠原駅周辺土地購入費が今回の予算として計上するということですか。
部長… そういうことです。
市長… もう一回買い戻して整理をしましょうということです。

5.野洲駅南口周辺整備に関する今後の進め方について <都市建設部長説明>

記者…ゾーニングとは日本語では。
部長… 場所の配置です。
市長… 機能配置ですね。
記者…最初のコンセプトは違いますが、6つの中に病院が入っていたので、それが外れたので5つとなりどうするのかをもう一回する訳ですね。
部長… 機能の配置ももう一度検討する余地があるということになりますね。病院のスペースが空白となりましたので。
市長… ただ、駅前の大きな方針は変えません。
記者…空白の所は、どうなりますか。
部長… これからの議論になっていくんですが、健康というコンセプトはいろいろなエリアがあると思います。例えば、市民広場も健康に繋がるのかなと。これは、これから協議を進めていきながらゾーニングのパターンを2〜3提供した上で、市民懇談会やワークショップを進めていきたいと考えています。
記者…全体の計画で大きな方針は変わらないということですが、あまりにも病院がウエート占める割合が高かったと思いますが、それでも大きな方針は変えないということになるんでしょうか。
市長… 健康とにぎわいということを変えないというだけで、病院というのはある意味でコア施設、中核施設となっていましたので、それに替わる何かはいると思います。広場だけで代替する訳にはいかないので、それは今後の検討です。
記者…病院に替わるものとして考えていくということですか。
市長… 病院に替わるというと変ですが、それなりの中核になるようなものは必要だろうということですね。
部長… 健康に位置付けた、なにかの施設というイメージで考えていただければいいと思います。

6.今後の総合体育館温水プール(検討)の方向について <教育部長説明>

記者…直営での運営ですか。
市長… 直営です。3年前に直営にしました。
記者…温水プールを作るのは決まっているのですか。健康増進型施設には。
市長… 確定ではないですが、そういう前提です。お風呂と水着を着て健康づくりをと大きな方向は決まっています。どの程度の規模やメニューにするかは決まっていません。
記者…何年に完成でしたか。
部長… 平成31年度中に供用開始です。
記者…海洋センターは、温水プールですか。
市長… 夏だけのプールです。B&G財団の支援を受けて旧中主町が作った施設です。

意見交換等

(仮称)野洲市民病院整備事業について

記者…今のところ、野洲病院が今後、理事会を開いて、それを待つという状態ですか。
市長…それしか仕方がないですね。ただ、野洲市としては、野洲病院のあり方とは別に、中核医療をどう守るのかという課題は別途検討しなければなりません。それを野洲病院の対応で解決ができるのは難しいと思いますが、動行を見ながらこちらは対応を考えるということになると思います。近々、自治連合会として議員さんとの話し合いの場をもつ計画になっているみたいです。
記者…再び議論の土俵にあがることはあるんでしょうか。
市長…それは困難でしょうね。いろいろな方が言っているように場所を替わればいいという話ではなく、そもそも市民病院を持つということまで否決されていますからね。簡単ではないと思います。
記者…お金の話ですが、今後、野洲病院側が継続するという話があったら、支援をどうするか決めるのですか。
市長…支援をする意味があるかないかですね。4年半前に地域医療を守ることが出来ないから、市に、「新しい土地に新しい病院建て、新しい設備を入れていただいたら借金も計画的に返していける。」と言っていました。あの時は借金の返済は止まっていましたから。私は、頑張ってほしいと思いますけど、論理的に別の道があるとは思えないです。
記者…そうすると、野洲病院が野洲市の中核医療を担うということはなかなか難しいということですか。
市長…4年半前に自らそう言って来られた訳ですから、今回、こういう形になった時に出来ますということはあり得ないと思います。
記者…そうしますと、周辺市町の病院に救急医療をお願いすることになりますか。
市長…なりますね。お願いする以前に、2次救急は、野洲病院に守山の人や草津の人も来ているわけでしょ。その役割分担も果たせなくなって、キャパが足りなくなります。
記者…周辺市町は、どうしようとかご意見はあるんですか。
市長… 「大変なことになった、もう少し早くから関心を持てばよかった」というのが近隣の市長さんの弁です。


 

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