定例記者会見(平成27年6月24日)

定例記者会見

定例記者会見の概要をお知らせします

このページは、野洲市政記者クラブ主催の定例記者会見の内容(概要)を広報秘書課でまとめたものです。

日時

2015年6月24日(月曜日)11時〜24時15分

場所

野洲市役所 応接室 

案件

  1. 平成26年度各会計決算の状況について
  2. 施設整備、用地取得等に係る市負担額について
  3. 「仮称)野洲市立病院整備基本計画の策定経緯に係る今後の検証課題」に関する報告について
  4. (仮称)野洲市立病院整備事業の現状と今後についての市民説明について
  5. 篠原および(仮称)三上こども園の整備について
  6. 農業者による観光振興農産物PR事業について「ひまわり迷路の開設」

資料1(PDF:120KB)

資料2(PDF:270.2KB)

資料3(PDF:1.3MB)

資料4(PDF:294.4KB)

資料5(PDF:125.4KB)

資料6(PDF:2.3MB)

その他 資料提供

  • 野洲市姉妹都市交流事業(クリントン・タウンシップ交流使節団の来訪)について
  • 使用済小型家電リサイクルについて
  • 「やすっこフェスタ」&「野洲川大花火大会」について
  • 平成26年度消費生活相談受付状況について

野洲市姉妹都市交流事業(クリントン・タウンシップ交流使節団の来訪)について(PDF:99.4KB)

使用済小型家電リサイクルについて(PDF:102.6KB)

「やすっこフェスタ」&「野洲川大花火大会」について(PDF:98KB)

平成26年度消費生活相談受付状況について(PDF:589KB)

市長あいさつ

 皆さま暑い中、記者会見にご参集いただきありがとうございます。今日はいくつかご報告する案件がありますが、すでに全員協議会に出しておりますので、全員協議会を傍聴いただいた方はご存知だと思います。特に病院につきましては、昨日、既に全員協議会等で公表させていただいた内容に改めて説明を付けて提供いたします。それと後、会計決算の速報と施設整備用地取得に係る市負担額の情報を提供します。これは、民間の施設のために元利償還全部持っているという不思議なことで、高齢者施設もそうですし、びわこ学園もそうです。2008年にこれを整理して、いわゆる隠れている借金、本来なら市町が出すべきでない支出を順番に完了していって将来的にどうなるかというデータです。直近のデータを出させていただきました。それぞれ担当から説明いたしますのでよろしくお願いします

質疑応答等

平成26年度各会計決算の状況について 政策調整部長説明

記者…これは、速報なのですね。
部長…はい。そうです。
市長…次の議会で決算を出します。 

施設整備、用地取得等に係る市負担額について 政策調整部長説明

市長…これは、全部県が貸付しています。高い金利で。本来、民間には駄目なんです。
記者…野洲病院の関係は、損失補償で問題になりますよね。他はどうですか。
市長…他も駄目ですね。例えば介護保険制度ができるまでだったら市町が作るということがありましたが、介護保険ができた段階でサービス供給は民間がやり、そこに、介護保険で給付を利用者に対して裏打ちをするということですから、施設を造るのに元利償還までもっていたら、これは直営の施設を造るということになります。
記者…民間に出している意味がない訳ですね。
市長…これは、全く競争性が働いていなかった訳です。
記者 …野洲市以外っていうと変ですが、さっき県がってお話されましたが、市町振興資金という枠組みがあって、これをこういう使い方しているっていうのは、他市はどうなんですか。
市長 …あります。不交付団体がこれに馴染みます。交付団体であればもっとチェックが入りますから。野洲の財政は金持ちだといわれながらこういう借金でなんとかもっていたわけです。2008年から切り替えてこれを明らかにしています。
記者 …本来は、議会を含めてどこかからチェックが働かないといけないんでしょうね。
市長 …まったくの市負担ですから。本来なら起債や交付税算入されるとかあるんですが、それも全くないということです。 

「(仮称)野洲市立病院整備基本計画の策定経緯に係る今後の検証課題」に関する報告について

記録なし

(仮称)野洲市立病院整備事業の現状と今後についての市民説明について 政策調整部長説明

記者…これで検証は終わりですか。

市長…検証は、まだ内部のコンプライアンスの調査の終結と県に対しては何らかのメッセージはいるのかな思います。

記者…市としては、このメールの件と、今回の否決ということは因果関係がおありだと考えますか。

市長…それは、あります。交付税が措置されないとか、病床が認められないとか、県の幹部が言ったということで、随分、否定的議論の材料に使われていますから、かなり継続審議とか否決には、私は、大きく作用していると思います。

記者…県が病床数の話を評価委員会で話されていますが、先週厚労省が全国で病床数1割カットするという話があったと思われますが、その辺は今回の病院計画に後々に影響してきますか。

市長…それは、こちらも当初からおり込み済みです。野洲市が野洲病院を実質移行する形で市民病院をする場合でも、しない場合でも野洲病院の病床については一定の削減を求められていますから、当然、野洲病院を前提にして市民病院を作ろうと思った場合は、一定の削減はあると思っていますが、これは、湖南圏域での全体の話ですから、それをここで一気に50減らすとか100減らすとかは乱暴な議論ですから。

記者…野洲病院の見解の中で、199を守り続けてきたとか。

市長…野洲病院は当初からそう言っています。どこの病院も同じです。
記者 …12月までに精査した基本計画をきちっと出すということですが、補正予算500万円が可決したことは最悪の事態は免れたと思っていますか。
市長 …暗礁は底にありますけど、水が上がってきてようやく少し船が動きかけるかな、という状況です。
記者 …前進というふうには。
市長 …前進は、していると思います。500万円の予算がありますからよりよい計画が出せると思います。だた、やはり基金条例を認めてもらわないと実質、病院を造るか造らないかの判断を迫る条例となりますから。
記者 …基本計画では、平成31年度の開院を目指されていましたが、今回、平成32年度4月に開院となって、1年ずれ込んでいますが、それについては、どのように考えてますか。
市長 …本当は、時間が無いので厳しいですが、一番心配しているのは、野洲病院の状況とか、医大との関係を心配しています。今の野洲病院のメッセージを見てもらうと、厳しいけれど頑張ろうというところがありますから、思っていた程致命的では無いと思います。ただ、まだ反対している人は、野洲病院を耐震したらいいとか時間があると思っているようですが、それは全然ないのでそういう意味では急がないと駄目ですね。
記者 …県との起債同意の話し合いが長引く可能性がありますね。
市長 …筋論でいけば長引くことは無いと思いますが。起債とかはいいですが、 一番心配しているのは、医療ビジョンなり医療計画を県がどこまで、きちっといい意味でリ ーダーシップをもってやれるのかということです。それと、内部では言っていますが、団塊 の世代の人たちが75歳を超えた時に、病床は必要なんです。病床は絶対に増やさないと駄目なんです。
国に言われて総医療費抑制に乗っていたら、一番大変な目に合うのは、県民・ 市民ですから。
そういうことも含めて頑張ってほしいなと思います。
記者 …目的は、医療費をどう減らすことですからね。病床数を減らすことではないですからね。
市長 …病床を減らすことはないんです。 

篠原および(仮称)三上こども園の整備について 健康福祉部政策監説明

質疑なし

農業者による観光振興・農産物PR事業について「ひまわり迷路の開設」環境経済部長説明

記者 …ひまわりを普段、育てている人ですか。
部長 …初めての方です。経験された方から情報を集めてやるということです。

意見交換等 

びわ湖大橋の有料化 について

市長 …皆さまの報道でしか知らないんですが、有料化、無料化ではなしに、市長会でも言ってますが、どこを便宜にするのか、何を整備するから料金がどうなりますと。そこを明確にやってもらわないと駄目で、報道によっては、少し安くするとか書いていますが、安くするとか高くするとかの問題ではなしに、正当な料金を取ってもらって、安全に道路を整備して通行に供すると、その原点をきちっと言ってもらわないと駄目かなと思います。
記者…結論としては、どうなんですか。
市長…心配している維持管理や滋賀県の道路はまだまだ遅れていて、全国から比べると10%から20%整備の悪い状態が促進される方に財源が回るかどうかが心配ですね。有料か無料は、結果論であって、道路・交通政策をきちっとしてくだいということです。国体も心配しています。

集団的自衛権について

記者…議会の方で、昨日、集団的自衛権の意見書がとおりましたが、国の専権事項っていわれていますが、昨今の動きから見てどうお考えですか。
市長…もちろん国の専権事項ですけど、国連憲章51条でしたか、国連が本来、安全保障をやると。その間に発動できるのが、個別的自衛権と集団的自衛権と位置付けられているのに、今回の議論は、国連の位置づけの議論が全くなくって、アメリカと関係だけでの議論となっているあたりが、ほんとうに大丈夫なのかなという気がします。集団的自衛権の原点に戻 ってもう一回議論しないと危険だと思います。 それと、様々な分野で専門家の役割、スペシャリストが社会的に位置づけられないといけないのに、今回の憲法学者の論に対して、政治家が責任を負わない人の発言だと言っている。これを言い出したら医療も全くそうですね。或いは、 高度先端技術も全部、専門家いて成り立っている社会で、自給自足の時代と違うのに、今の 問題も憲法学者の意見を尊重しないのは気になりますね。

お問い合わせ
政策調整部 広報秘書課
〒520-2395 滋賀県野洲市小篠原2100番地1 本館2階
電話番号 077-587-6036
ファクス 077-586-2200
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