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2020年7月市長の近況報告

野洲市健康スポーツセンター開所式に出席しました

日付:2020年07月05日(日曜日)

野洲市健康スポーツセンターは、野洲クリーンセンターでのごみ焼却時に発生する熱エネルギーを有効利用できる余熱利用施設として建設されました。
建設にあたっては、地域の特性や市民のニーズに基づいた施設を計画するという基本構想の基、事業手法は民間活力を生かした施設整備に加え運営も含めたPFI方式を採用しました。
野洲市健康スポーツセンターのコンセプトは、余熱エネルギーを活用した野洲市の元気と健康を創出する持続可能な活性化拠点です。
緑、豊かな自然環境の中、子どもから高齢者までの誰もがゆっくりと又は、思いっきり元気に楽しむことができる施設です。
温浴施設ではのんびりくつろいでいただけます。また、温水プール、トレーニングジムやトレーニングスタジオといった運動施設では健康づくりや泳法技術の習得など個人個人の利用目的に合わせた施設利用をしていただけます。
また、特産物販売施設を設けており、運動や健康のためだけでなく、お買い物を楽しめる施設として様々な形で何度も訪れていただくことができます。物品販売においては、地産地消の推進さらには観光案内等も含め、地元産業の支援なども担える施設になり、地元産業や経済活動が増々盛んになることを願っております。
 

自主防災組織等リーダー研修会に出席しました

日付:2020年07月12日(日曜日)

新型コロナウィルス感染症の対策として、一人ひとりが新しい生活様式で密を避けて感染防止に努めていくことが求められています。そのような中で、7月4日未明に熊本県において大雨特別警報が発令され、豪雨により河川の氾濫や土砂崩れが発生し、老人ホームでは多数の方が犠牲になられ、その後においても九州各地の豪雨により熊本県を中心に50名を超える犠牲者及び多数の行方不明者が発生するという痛ましい災害が発生しました。
全国どこでも豪雨による災害や竜巻、大型台風の襲来、地震など、複合災害の発生が危惧され、いつ、どこで、どのような災害が発生するか分からない今日の状況となっています。
また、大災害時では、行政自体が被災をしてしまう場合があり、まずは、「自助」、市民一人ひとりが普段から自分の命は自分で守る、そして、「共助」、地域の皆さんが協力し、助け合うことが大変重要となっています。

男女共同参画審議会に出席しました

日付:2020年07月13日(月曜日)

「男女共同参画社会基本法」の公布・施行日である平成11年6月23日を踏まえ、毎年6月23日から29日の1週間は、「男女共同参画週間」となっており、全国各地で男女共同参画社会基本法の目的や基本理念についての理解を深める取組が行われました。参画やすにおいても、男女共同参画フォーラムを計画されていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら今年度は中止となりました。
平成27年8月に成立し、平成28年に施行された、女性活躍推進法において、市町村は、基本方針を勘案して、当該市町村の区域内における推進計画を定めることが明文化されました。この女性活躍推進計画は、相談体制や両立支援などを地域の実情に応じて行うもので「第4次男女共同参画行動計画」の中に位置づけ、各種施策を展開していきたいと考えています。

 

商工業振興基本計画検討委員会に出席しました

日付:2020年07月14日(火曜日)

商工業は暮らしを支える基盤であり、地域社会の形成、発展また雇用など多種多様な社会参画を支え、市民生活の向上をもたらす重要な役割を果たしています。
また、地域の自立が求められる中で、地域社会の役割、責任はさらに重要なものとなっており、地域経済・地域社会の基盤である商工業の振興が地域に欠かせないものとなっています。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、商工業者の皆さんをはじめ市民の皆様の生活に多大な影響を受け、本市におきましても経済対策を行っているところです。
昨年度から検討を重ね、本年2月議会での可決を踏まえて、本年4月1日に施行いたしました「野洲市商工業振興基本条例」につきましては、商工業の振興に関する基本理念を定め、地域の各主体が役割と責務を明確にし、認識を共有することで、商工業の振興を総合的に推進し、地域社会の発展と市民生活の向上に寄与することを目指すものです。

農業再生協議会総会に出席しました

日付:2020年07月15日(水曜日)

今年は新型コロナウイルス感染症の世界的な流行と、感染症を封じ込めるために実施された経済活動の停止措置により、国内農業におきましては、畜産や花をはじめ、外食産業向けに生産している農家に大きな影響が出ており、野洲市内では、観光農園をされている方や料亭やデパートなどに出荷をされている方から売上が大幅に減っているとの報告を受けております。
新型コロナウイルスにより世界経済が停滞し、人・物の移動が制限される中にあって、食料は国民の生命に直結するものですので、改めて国内農業の必要性と市内農業者の経営継続に対する支援の重要性を痛感しております。
また、今月に入り、活発な梅雨前線の活動による大雨が西日本から東日本にかけて広がり、記録的な豪雨に見舞われたところもあります。河川の氾濫や土砂災害により、農地や収穫期の農作物に大きな被害が出ており、コロナからの再起の中、被害に遭われた方々を心配するとともに、一刻も早い暮らしの再建を望んでおります。
野洲市では、現在、農業者の皆様から提出いただきました令和2年度の営農計画書(旧、細目書)をデータにまとめておりますが、農業組合長さんや市内農業者の皆さんのご協力をもちまして、県再生協議会から提示された米の生産数量目標を今年も達成する見込みであると担当から報告を受けております。
今後も、米の需要については、厳しい状況が続くと予想されることから、市再生協議会におきましては、農業経営の安定化を図るため、麦・大豆の本作化や、水田をフル活用した野菜等への転換に関しても検討・推進を図る必要があると考えております。
 

環境審議会に出席しました

日付:2020年07月29日(水曜日)

地球温暖化やマイクロプラスティックなどの環境問題は、我々の身近なところまで差し迫っている状況で、温暖化については気象庁によりますと、2019年の世界の平均気温が基準となる1981年から2010年までの30年間平均値と比べると、0.43℃高くなり統計を始めた1891年以降で2番目に高くなっています。
マイクロプラスティックについては、2016年に京都大学が琵琶湖で調査したところ、南湖では水1立方メートル当たり平均2.6個と、日本海での平均2.4個と同じくらいに検出されています。
本市におきましては、これらの環境問題に対し可能な取組みを行っており、温暖化対策のひとつとして野洲クリーンセンターの廃棄物焼却熱をサーマルリサイクルする施設として、野洲健康スポーツセンターをこの7月15日(水曜日)にオープンしました。今まで未利用だった熱エネルギーを回収し、温浴施設を中心とした当センターに利用することで、温暖化対策を進めるとともに、市民の健康の維持・向上も図っていくことができます。またマイクロプラスティック対策として、本年7月1日よりレジ袋有料化が始まりましたが、本市では以前より、環境基本計画のごみ減量プロジェクトにおいてレジ袋の使用削減やマイバックの持参の推進に取組んでおります。