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2020年1月市長の近況報告

野洲市消防出初式に出席しました

日付:2020年01月12日(日曜日)

皆さまには、常日頃からの防災活動を通じて、市民の生命や財産を守るために精力的に活躍していただき、本市の安心と安全なまちづくりのための重要な一翼を担っていただいておりますこと、あらためて心よりお礼申し上げます。
さて、昨年は、台風第15号、第19号、第21号による大雨により、関東や東北地方等で河川の氾濫や土砂災害が発生し、多くの尊い人命と財産が失われた一年でした。

幸いにして、本市では大きな被害はありませんでしたが、消防団員の皆様には、巡視活動等の献身的な活動をいただき、重ねてお礼申し上げます。
また、自主防災組織の皆さまにおかれましては、各組織において防災訓練や研修会、年末夜警など、数多くの活動を実施していただきました。
市主催の研修会にも多数のご参加を賜り、地域防災力もますます高まっていると感じているところであります。

大規模な災害になるほど、市や県、消防、警察等といった行政機関の役割が大きくなりますが、過去の大規模な災害を例にとりましても行政の限界を指摘されているところです。災害時の初動においては、直ちに活動に取り掛かることが重要であり、「自分の身は自分で守る」という自助、「地域の方々と助け合う」という共助の認識のもと、地域での防災力を向上していただくことが、被害を最小限にとどめることに繋がります。
 

野洲市成人式・はたちのつどいに出席しました

日付:2020年01月13日(月曜日)

新しく成人となられた皆さん、ご成人おめでとうございます。志に満ち溢れた皆さんが、新しく大人の仲間入りをされることに対しまして、野洲市民を代表して心からお祝いを申し上げます。
新成人の皆様は、一人の独立した大人として、新しくスタートをきられ、将来への夢と希望に向かって、日々努力を重ねておられることと思います。
成人式を迎え大人になったということは、権利を主張するだけでなく義務も果たさなければならないということ、結果には責任を持たなければならないということを意味します。人生の中で最も貴重な今の時間を無駄に過ごさないようにしていただきたいと思います。
二十歳になったばかりの皆さんは、自分の将来に悩むこともあるでしょう。社会に対して不安や不満を持つこともあろうかと思います。世の中は、決して平坦な道のりばかりではありません。その時その時の自分の置かれた状況において、苦悩と戦いながら、生きがいや最善策を求めて生きていくのが人生だと思います。これからの人生で、自分に合った生きがいややりがいを見つけられるよう、大いに汗と涙を流しながら全力でつき進んでください。
野洲市の未来は、大いに夢や志を持った皆さん、若い世代が築き上げるものです。皆さんのふるさと『野洲』に、皆さん方自らの手で、地域活性化の原動力である『潤い』と『賑わい』をもたらしてくださることを願ってやみません。
皆さんが生まれ育ったこの「ふるさと野洲市」に誇りを持ち、人の心の痛みがわかる心優しい人であり続けることを願います。
 

地域福祉計画策定にかかる公開研修会に出席しました

日付:2020年01月20日(月曜日)

この度、新たに定めようとする地域福祉計画は、社会福祉法に基づき策定するものですが、地域福祉計画に限らず、そもそも市の各種の計画は、基本的には地域で安心して暮らせるまちの在り方、作り方の方向性を定めているもので、この地域福祉計画は、地域の身近な人々が、それぞれが支えあいながら暮らしていくために、地域の活動等の在り方の参考となるものを示すものです。
隣同士や自治会単位まで、地域社会における暮らしの課題解決のための体制やしくみづくりを整えるには、まず、地域住民の皆様に身近な生活課題は何かということを共有していただくことが大切で、その気付いた課題を解決できる循環型の仕組みが必要です。

本市では、くらし支えあい条例を定めており、市の市民生活相談課を中心的な窓口として生活上の諸課題についての相談を受けており、そこから、市役所内の連携を基本に、その課題に対応する所管の課の役割を明確にして相談継続や支援につなげています。また、民間事業所の皆様も協力いただいて、見守り支援を行い、少しの変化でも連絡いただけるよう、つながっているところです。
市民が、地域社会で0歳から100歳を超えるまで豊かに暮らすには、平時の「お互いさま」の心で地域社会から孤立することのないように、日頃の住民同士の挨拶や交流があり、地域活動へ参加する場がある、活力あるまちであることも必要ですし、その地域の中で頼れる人があることが望ましい姿である考えます。
 

子育て支援会議に出席しました

日付:2020年01月24日(金曜日)

令和元年10月から始まった国の幼児教育・保育の無償化ですが、これに係る今年度の財源が300億円超不足する見込みであり、内閣府などはこの無償化で中・高所得世帯の保育ニーズが高まったことや、幼稚園よりも単価の高い保育所の利用者が増えたことを要因としています。
また、学童保育における待機児童は、令和元年5月1日時点で過去最多の1万8,261人と厚生労働省が昨年末に発表しています。これも働く女性の増加などに伴う保育ニーズの高まりを要因としています。

本市におきましては、幼児教育・保育の無償化に伴う事務等について混乱が生じないよう円滑に行っているところであり、学童保育においては待機児童なしで安心、安全な事業運営を行っているところです。
こうした子ども・子育て支援に関しては、国や県、市の状況を踏まえながら、これまでこの「野洲市子育て支援会議」でご議論いただいております。とりわけ、先般パブリックコメントを実施した、第二期野洲市子ども・子育て支援事業計画案については、質の高い教育・保育の提供、待機児童の解消、子育て支援の充実等を図る野洲市の子育てサポートプラン案として策定しております。