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特集陳列「北村季吟」

郷土ゆかりの俳人・歌人・国文学者

肖像画や自筆の書を紹介
開催日時
5月30日(火曜日)〜7月9日(日曜日)
行事名
特集陳列「北村季吟」
場所
銅鐸博物館(歴史民俗博物館)
担当
歴史民俗博物館
お問い合わせ先
電話番号077-587-4410・ファクス077-587-4413
  • 開館時間/9時00分〜17時00分(入館は16時30分まで)
  • 休館日/月曜日
  • 入館料/大人200円・学生150円・小中学生100円(団体20名以上は各50円割引)

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者は入館無料

野洲市民は入館無料

特集陳列案内チラシ(PDF:164.8KB)

市広報2017年6月1日号・歴史の小窓(PDFファイル2ページ目)

 北村季吟(きたむらきぎん、1624~1705)は、近江国野洲郡北村(現・滋賀県野洲市北)を故郷とし、江戸時代に俳人、歌人、国文学者とし活躍しました。
 京都で松永貞徳に師事し、33歳で俳諧宗匠として独立し、松尾芭蕉も季吟から教えをうけた俳人の一人です。また、源氏物語、徒然草、枕草子、万葉集をはじめ数多くの古典文学の注釈書を著し、『源氏物語湖月抄』は代表作で後世に読み継がれています。
  季吟は、60歳の時、和歌にゆかりの深い京都の新玉津嶋神社の社司となります。66歳の時、幕府で和歌の指導にあたる初代の歌学方となり、5代将軍徳川綱吉に仕えました。晩年は江戸で過ごし、宝永2年(1705)6月15日、82歳でその生涯を終えました。

  野洲市は、季吟ゆかりの地として、顕彰事業に取り組んできました。その契機となったのは、没後250年にあたる昭和30年(1955)で、北村季吟顕彰会が設立され、故郷の北村に句碑が建立されています。

 今回は、季吟文庫、新玉津嶋神社資料(寄託品)、館蔵品のなかから、肖像画、俳諧・和歌・書状など自筆の書や、『源氏物語湖月抄』などの古典注釈書を紹介します。

北村季吟肖像画

北村季吟画像(季吟文庫蔵)

銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館)

お問い合わせ
教育委員会 歴史民俗博物館
〒520-2315 滋賀県野洲市辻町57番地1
電話番号 077-587-4410
ファクス 077-587-4413
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